藤原俊成氏の百人一首 2007年05月06日 | ハイキング便り < 百人一首の句です。 またや見ん かたののみ野の桜狩 花の雪散る春の明けぼの 句の解読です ああ こんなに美しい景色を再び見ることが出来るだろうか おそらくもう見られないないだろう 桜狩に行った春の夜明けの美しさと書かれています < « 鳥取大山 | トップ | 大阪造幣局通り抜けの桜 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 きれいにできました。 (kimama) 2007-05-07 23:07:05 うまくいってよかったですね。ほっとしています。すばらしい桜ですね! 返信する Unknown (satti-mi) 2007-05-09 20:04:07 kimama 先生のお陰です コメントを消しました。 返信する 規約違反等の連絡
ほっとしています。
すばらしい桜ですね!