藤原俊成氏の百人一首 2007年05月06日 | ハイキング便り < 百人一首の句です。 またや見ん かたののみ野の桜狩 花の雪散る春の明けぼの 句の解読です ああ こんなに美しい景色を再び見ることが出来るだろうか おそらくもう見られないないだろう 桜狩に行った春の夜明けの美しさと書かれています <