5日の午後にお届けしてきました。
室内の安全確認後、キャリーから出すと探検に忙しい2匹。おトイレを教えてもらったら、少ししたらもう入っていました。
ご主人がどうしても必要と言って、買われたグッズ。
棒にはニョロニョロした長い紐。その先にフワフワがついています。先っちょへの食いつきは抜群なうえに紐だけでも遊べそうな魅力あるオモチャでした。
私と奥様がお話ししている間の1時間くらい、1人＆2匹で遊ばれていました
途中で先住猫の「こまちゃん」が登場したので、ごあいさつ。
2匹とも、ひょうひょうとした先輩の登場にビックリしながら小さい体を精一杯大きく見せて、威嚇していました。
相手はこの家の先輩だよ…。
18歳のシニアとのことですが、足取りしっかりと二階へ帰ってゆきました。
とっても綺麗な茶白のニャンコさんでした
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この場をお借りしてお詫びします。
先日MLでの私の大失態についてです。
ブログでも謝ったほうが良いとご忠告いただきました。
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2匹のうち1匹は、肩甲骨が斜めにつきだしています。
そしてその1匹だけにある菌が見つかり、薬を飲んでも下痢が続きました。
兄弟よりだいぶ小柄です。
そのことを心配したねこ親さんからの例の提案でした。
ハンデがあるのでなかなかねこ親さんが決まらないかもしれないなと思っていましたら、当初希望していた1匹と一緒にうちの家族にと声をかけていただいたので、すごく嬉しかったです。
現在高齢のシニア猫さんがいて、過去にも介護して看取ってを経験してきた方でした。
私の甘えから、ご提案を通してしまいました。
改めてお話してやはりご提案は受けられないことを伝えたら納得してくださったので、トライアル開始とさせていただきましたが、はじめに私がきちんと強い意志をもって対応していれば問題なかったことでした。
私だけならまだしも、ちばわんの信用問題です。
大変反省しております。
ご注意いただいた皆様、本当に有難う御座います。
ご心配をおかけしてしまい
申し訳ありませんでした。
預かりやお手伝いをまだ続けたいので、以後こんなことを起こさないように改めて身を引き締めて気をつけてゆくつもりです。
どうか宜しくお願い致します。
ご飯シーンも見てもらいましたよ。
