やさぐれババァの不当措置入院 裁判日記

創価学会の嫌がらせで、
福井で不当措置入院され裁判を行いましたが、
その時の詳細と色々な情報をUPして行きます。

フランスの嫌がらせの詳細の続き

2019-12-28 11:23:56 | 嫌がらせ
今回の私に対する不当な強制入院の工作の概要は、
アフリカ人の嫌がらせをやっていた一家が、自分たちのやった嫌がらせを、cadaのソ−シャルワ−カ−に、私がやったように言っていた、嫌がらせをやっていた一家のお婆さんがcadaの事務所で清掃をしていたので、多分その時に情報を収集したり、私が嫌がらせをやっていると嘘の告げ口をしていたのかもしれません、
cadaのソ−シャルワ−カ−はそれを鵜呑みにし、
私が違うと指摘しても聞かずに、嘘の報告書を作成しofiiに提出し、
ofiiがそれを鵜呑みにし、
アンジェのパ−フェクチャ−が動き、
最後にアンジェの警察官が動いたと言う事でしょう、

監禁をされた後でジャッジメントをしましたが、
ソ−シャルワ−カ−の報告書の嘘と間違いを指摘しても聞き入れてもらえず、
私の性格によるものだと言っても聞き入れてもらえず、
一度目のジャッジメントは、精神病院の敷地の別の建物に、裁判官と弁護士が来て行なわれ、
その精神病院は敷地に何棟も建物がある不気味な場所ですが、
相当の行政との癒着があり、
金づるの被害者を攫って、
恐怖政治に協力し、
金を儲けているようでした、
裁判官はソ−シャルワ−カ−の報告書の間違いを指摘しても聞かず、
私の性格だと言っても聞かず、
しっかり直したほうが良いとか的外れな意見を言って不当な判断でしたが、

2度目はアンジェの裁判所に行き、女性の裁判官と女性の助手の計3人がいて、ソ−シャルワ−カ−の報告書の間違いを指摘しても聞かず、私がアンジェに来て起きたトラブルは全て把握していると言われ、
日本でも同じ事があったんだし、しっかり治したほうが良いと的外れな意見を言い、
私の性格ですと言っても聞かず、
不当な判断でした、

弁護士は同じ人で若い美人でしたが、あまり役には立ちませんでした、関係者の宗教は知りませんがカソリックが多数だったでしょう、

前述した私に対する監視ですが、
ナントのofiiで起きた事や、
cadaでバンクカ−ドを盗まれ、
担当でないソ−シャルワ−カ−と行った郵便局で、私が怒っていた事も、
cadaでの嘘の報告書の内容も、
裁判官に筒抜けで、
裁判官は起きたトラブルは全て把握していると発言していました、
つまり監視し情報を共有していると言う事ですが、
そんなに監視しているならば、
報告書の内容が嘘が多い事も判りそうですが、確信犯で悪意があったのでしょう、
ワザと嘘の報告書を事実として扱い、私を気違い扱いし、
不当な強制入院をして、
嫌がらせの隠蔽の工作をしたのでしょう、

直接の監禁の原因はオフプラの面接で翻訳が不要だと嘘を付いたcadaのソ−シャルワ−カ−と口論になった時に、ソ−シャルワ−カ−が亡命の手続きは手伝わないと言い、証拠の動画をデジカメで撮影していると、妨害をする為にデジカメを持っていた手を握ってきたので、気持ち悪いので軽く爪で引っ掻き振り解いたのを傷害と取られた可能性がありますが、

あと1つ気持ち悪いのが、
監禁された後で、強制入院専用の拘束をされた建物から、その後に監禁をされた建物の拘束室に移らせた直後に、
看護師が世間話で話していた会話に、
私が好きだった人の名字が出てきたのです、聞き取りやすい名字なので間違いはないのですが、
非常に不気味な話ですが事実です、

私は今回の不当な強制入院の工作をした加害者は全員憎いですし、許しませんし、
同じ目にあえばいいと願っています、

今はcadaに住んでいますが、
また同じ工作が起きないように注意しています、
平気で嘘を付く人達なので気を付けないとね、
一応ofiiには私の意見と事実をメ−ルしておきましたが、
藪医者に会う義務はないし、
藪医者は会わない事を理由に再度の不当な強制入院をする権利はないし、
何もやらかさずに、
藪医者と会わなければ、
再度の不当な強制入院の工作は起きない筈ですが、
気を付けないとね、

フランスはカソリックの国ですが、キリスト教の歴史を見れば、争いと略奪の歴史で、
魔女狩りもやってたし、
黒人を奴隷にしてたし、
前はヨ−ロッパは上品で優しい人が多いと考えていましたが、
今は本性を見て、
偽善的、気に入らないと妨害や嫌がらせをしてきて平気で不当な強制入院をするし、嘘つきで陰険で、泥棒も多いし、人の財産を狙うとか、自分勝手で金に汚い、
かなり卑しい人もいると判りましたが、
それとは逆に良い人もいますが、
そういう人は騙され、搾取されるのでしょう、

フランス人も観察していると気を付けて抑圧されながら生きていて、楽しくなさそうに見える人が多いです、嫌がらせをされないように気を付けて生きているように見えます、

ストレスで嫌がらせをする人がいるんでしょう、
後は人の見方が単純で、
自分に対して感じが良ければいい人と取る人が多く、
相手のことを考えたり、
想像し察する人は少ないです、
そこが浅くガッカリしました、

日本の創価学会みたいですね、

ヨ−ロッパでは福音派はあまり嫌がらせはやってないように見えます、

後はフランスにいるアフリカ人の難民ですが、
先進国ずれしていないので、良い人は多いですが、
私に対し嫌がらせをやっていた一家は、大家族なので人にもよりますが、気に入らないと嫌がらせや妨害をしてきたり、自分達の煩さは棚に上げて揉めると人を気違い扱いする、嘘を付く等の傾向があります、

アフリカは福音派が多いそうです、嫌がらせをしてきたアフリカ人は神をジ−ザスと呼んでたので嫌がらせの内容が創価学会と似ていて、私が日本語で投稿しているlinkedinの投稿に反応し、嫌がらせが激化したり、収まったりするので、日本語が判るのかも知れません、
他のアフリカ人の話とアフリカ南部の国から来てるそうなので
ブ−ドゥ教の可能性もあります、
他のアフリカ人はその一家が性質が悪いので関わりたくはないと言ってますが、揉めると嫌がらせをしてくるので、適当に関わっているようです、
私と仲が良いアフリカ人はあの人達は性質が悪いので、あの人達のグループには入らないと言っていました、
なので宗教は福音派の可能性が高いがカソリックとも連携していると言う見立てです、

samurの知り合いが言ってましたが、
フランス人は弱い、気を付けてフランス人は...の後の所が聞けなかったのですが、
フランスにも闇があるのでしょう、嫌がらせ、階級、色々とあるんでしょう、

フランスも嫌がらせの工作はあるので、皆さんもお気を付けて、

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