やさぐれババァの不当措置入院 裁判日記

創価学会の嫌がらせで、
福井で不当措置入院され裁判を行いましたが、
その時の詳細と色々な情報をUPして行きます。

フランスでの不当な強制入院の詳細

2019-12-23 12:13:34 | 嫌がらせ
地上げの金でフランスに来ましたが、何処の国に来るか迷いましたが、今まで19カ国以上の国に行きましたが、
フランスかドイツかスイスか迷いましたが、今までパリには8回以上は行きましたが、毎回、大変な事があっても親切な人に出会い結果的に良い思い出があるのでフランスに決めましたが、
こんな事ならばドイツかスイスにすれば良かったと後悔をしています、
samuruに行ったのは貸部屋で安い条件が良い部屋が見つかったからです、小さい街ですが生地屋さんも多く、
お爺さんの一人暮らしの家でしたが肉じゃがを作ると、美味しいと言いながら食べてくれたり、私の亡命の手続きを手伝ってくれる人に出会えたり、
日本ではありえないほのぼのした日々で良かったのですが、
亡命の申請を始めてアンジェに来た途端に、引越し先で滞在を拒否したオ−ナ−とccasの女が始まりで不当な強制入院の工作が始まり、かなり危険な状況になりました、
フランスは精神科に対するハ−ドルが低いようで、カソリック系の精神病院のセザムには正常な普通の人が8割と言う感じで、
どう見ても精神病院に入院の必要がない人が殆どでした、
言葉はあまり出来ませんが、睡眠障害や夢遊病の人もいました、
ですが、明らかに普通で精神病院に入院の必要がないレベルでした、
少し普通ではない人達もいましたが、向精神薬の副作用にも見えました、
どう見ても正常な物凄いイケメンもいましたし、
私が開放される前に先に出ていましたが、
私が開放される前に来た若い女の子は綺麗で良い子でどう見ても普通の正常なコでしたし、精神科に入院の必要がないレベルでした、
見舞いに来た彼氏もイケメンでしたし、外出は任意の人は出来るようでデ−トに出掛けたりしていて、絶対に精神科に入院の必要がない人でした、
他にはイケメンのムッシュでしたが、この人は強制入院らしく、監禁がキツイようで一度は泣いている所を見ましたが、どう見ても正常な人でした、
後は私が監禁された後で監禁されたアフリカ人か中近東の見た目ですがフランス生まれでフランス人の女性で非常に賢い人がいて、
薬は飲まない方が良いと言っていて知識がある人でした、
私が開放される少し前に解放されていましたが、どう見ても正常で監禁の必要がない人でした、アグレッシブと言う理由で任意ではない強制入院のようでした、
後はアフリカ系のフランス人の女の子で、私が監禁された後で監禁された人ですが、
陽気で良い人でしたが、一度何かあったらしく、
私が出る時もまだ監禁をされていました、
この人もアグレッシブと言われ監禁されたようです、
向精神薬と長期間の監禁で人が変わり、始めは普通の人だったのに精神病者みたいな虚ろで足踏みをする状況になっていました、
この人も監禁の必要がない正常な人でしたが、
任意ではない強制入院らしく、
大変つらそうでした、
私が開放される時も、まだ監禁されていました、
今は開放されていると良いのですが、
他にも正常なのに強制で監禁された人が多くいて、
強制入院でジャッジメントで2日くらいで居なくなる人もいましたが、
どう見ても正常な普通の人や正常で普通のイケメン、かわいい若い女の子、普通の叔父さんや叔母さんが多数いて、
後は正常なのに監禁をされている老人も数人いましたし、
任意で入院の人も正常で普通の人が殆どで、私も含め、
どう見ても入院の必要がない人達が殆どでした、
明らかにフランスの医療業界や藪医者に騙されたか、
嫌がらせの被害者にしか見えませんでした、
理由は判りませんが、
集団ストーカーの被害者の可能性が大きい人達でした、
アンジェに来た時に、ccasの女が携帯でアグレッシブと言い通報し救急車を呼び、不当な強制入院をする工作をしてきましたが、
どうせカソリックの女でしょう、
その時は難を逃れましたが、

フランスはカソリックの国ですが、イルミナティの国ですが、
噂はありますが事実として、
イコ−ルなのかも知れませんね、
私もlinkedinでその類の投稿もしましたし、
亡命の理由は日本での不当逮捕と不当な強制入院なので、
元々マ−クもされていたので、
不当な強制入院をされて口封じの工作をされたのかも知れませんね、

残念なのは下らない不当な強制入院のせいで、
好きだった国が嫌いになった事が1番ですね、
フランスのダ−クサイドを見てガッカリしまいました、
集団ストーカーと医療業界の利権が連携しているように見えます、
セザムはカソリック系の精神病院でしたが、病棟が何個もあり、
不気味なところでしたが、
かなり儲かっているようでした、
そこは家族で経営しているのか、
顔つきが似ていて、
長年に渡り人を監禁し金を儲けているせいで、
そこの家系の人は独特の人相をしていました、
監禁をされている時に、
ストレスで白髪が増え、
腰痛になり腰が曲がりましたが、
藪医者が腰が曲がっている、
治したほうが良いと言った時は、
監禁のせいだと言いたかったですが、本当にムカつきましたが、
看護師が散歩から戻る時に、
戻りたくないと言うと、
私もよと言っていたのは良心の過尺があるからでしょう、

精神医療業界なんぞ医学的根拠なく人を監禁し儲ける、
政府と癒着し恐怖政治をやる、
人間の屑がやる糞な仕事だ、
精神科医は医学部の裏口の落ちこぼれがやるのは事実だ、
フランスはカソリックが政府にも多数いるだろうし、
癒着しているのでしょう、

cadaはアフリカ人が多い場所ですが、他には東ヨーロッパと中東系の人とアジア系の人も少数派ですがいます、
ソ−シャルワ−カ−は外面はよいですが、気に入らないと亡命の手続きの妨害をしてきたり、今回のように嘘をついて不当な強制入院をしてきたり、
今後同じ事があれば出て行ってもらうとか再度の強制入院をしてやるとか脅されましたし、
かなり裏表がある偽善的な人達ですが、

監禁をされている時も、
何度か通訳を付けミ−ティングをしたが、
お前が悪い、今後は気を付けろ、
嫌がらせや嘘の報告書の件は追求せずに忘れろと言う内容で、
傲慢なものでしたが、
藪医者は再度の強制入院を避ける為に退院後も診断を受けろと言い、
私を脅して金づるにしようとしたり、
カソリックはドス黒くしつこいと言う意見ですが、
早く出たいので納得をした振りをして出ましたが、

cadaに戻った後で、
私が多分だが亡命は出来ないし、日本に戻る事になるだろうと言うと、
エステルがでも日本では不当な強制入院をされたんでしょうと言われたが、
オマエもやっただろうと言うのが私の意見でしたが、
亡命申請者の住人も賢い人は気が付いていて、
私が気違いじゃないのも知っているし、
かなり気を使って過ごしているようです、
私も再度の強制入院の嫌がらせの監禁をされないように気を付けないとね、

アンジェで出来た知り合いも、
何であなたが不当な強制入院をされるのか?と収容されている時のメッセージや直接言われましたが、
今回の件で担当の弁護士が付いたが、
隣の街でアンジェに住んでいないので、直接話が出来ないので、
アンジェで弁護士を探しているが、事務所を訪ねて始めに、
私が正常だと言うと、
見れば判るけどみたいな顔をされますし、
ですが嫌がらせにか関わりたくないようで依頼は受けてくれず、
今もアンジェで弁護士を探しています、

フランスも左翼的な顔をしていますが、日本と同じ嫌がらせがある国でした、
cadaに来た時に、
エステルからフランスは警察と病院は別で連携はしていない、
日本とは違うと言われましたが、
私の意見では日本より簡単に不当な強制入院が起きると言う事ですが、
強制で人を攫い監禁は犯罪です、
世界から現代の魔女狩りの強制入院を撲滅する方が人類と人権の為でしょうね。

最新の画像もっと見る