散々だった夜が過ぎて、今日はイベント2日目です。
午前中は、クルージングしながらの撮影会と午後はガーデンでBBQ。
朝からオーナーが集まりブリーフィング。瀬戸内の海らしい牛窓沖での撮影に決定。コースの確認。
撮影用のボートにはカメラマンが乗り込み、早々に出航。
色々なポーズで撮影、Shirasunaと僚艇 Sakra とは、なんせサイズが違いすぎるのでカメラマンさんは大変ご苦労されました。
Shirasuna は36ft、かたやSakura 60ft弱。どうやってアングルに収めるのでしょうかね!
速度は10ノットをキープしながらランデブークルーズ。その周りを撮影艇が行ったり来たりグルグル廻りながらの撮影。
トランシーバーで「もうちょっと前!」「その場回頭!」「ちょっとアスターン!」指示通りに操船、なかなか楽しかったです。
※とにかくでかい!Sakura号にびっくり。お値段を聞いてまたびっくり!
※指示に従い Sakura号のぴったり後ろに付けるわれらが Shirasuna。右が撮影艇
※天気はピーカン!最高のクルージング日和でした。左が撮影艇
※このサイズの違いわかりますか?サイズ的には「青丸」くらい(笑)!
※主催者マリーナベラシス横浜から来たカワイ子ちゃんも同乗。また飲んでる....。菅の熟睡した爽快な顔!
※Shirasuna 側に乗船されたパーフェクトボート誌のライターさんです。早速乾杯。キャプテン寝不足
※主催者側よりおそろいのグランドバンクスのポロシャツ(ネイビーブルー)が配られ、撮影準備は万端。
※掲載されたのは「舵誌」と「パーフェクトボート誌」いずれも2018年8月号です。
※インタビュー記事も掲載されています。ご興味のある方は藤本までご連絡ください!
※カメラマンに脱帽!あのガタイの違いを見事にカバーしたアングルにプロの凄さを感じました!
MF記