「俺がずっとそばにいる」
なんだかラブストーリーのような題名ですね。
「HERO」は、群像劇で甘いシーンが無い代わりに
副題は、いつもラブストーリーのようにロマンチックでした。
この9話も好きなんです。
久利生くんと雨宮さんが、ちょっと近づく回。
もう心の中では、お互いに信頼し合っているんですけどね。
雨宮さんが狙われて、久利生くんが守ります。
メガネ屋さんで、爆弾を仕掛けられて
それを外に投げた時のね、あの耳を塞いでるところが可愛い~!
お目目くるくるで、爆弾が爆発しないので「あれ?」となって
その時に爆発して、ビクッとなってるのも可愛いです。
狙われてる雨宮さんを、自分の部屋に連れて来て。
久利生くんの部屋は、独り身の男性の部屋にしては
綺麗に片づけられていますね。
ソファに並んで座っての
「俺が、そばにいてやるから」
いいなぁ~
肩に体を預けて眠ってみたいですよね。
ドキドキして眠れないか。
フラフープの輪の中に入って、律儀に動かないお巡りさんも
良い味出してますね。
雨宮さんを助けようと、必死で走る久利生くんも良い!
犯人と格闘して、悪戦苦闘しているのも愛しい。
朝食を食べている久利生くん。
自分が選んだメガネのことで、ドギマギしてます。
「俺が、そばにいてやっから」と雨宮さんに言われて
!!となっているのが、可笑しいな。
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