第1話の続きから、始まりました。
暗闇で、いきなり手を掴まれたら
心臓が止まっちゃうほど、驚いてしまいますよね。
いくら綺麗な男でも
まだ妖しさの方が勝っています。
ああやって、いいよられたなら、気味悪いって
思うでしょうね。
でも、実那子って、案外気丈だ・・
後をつけていくなんて
怖くて出来ないな。
オープニング
森を駆けていく直季が綺麗~
啓太と部屋で話している直季
煙草を吸う姿が、ほんとカッコイイ!
レモンを絞る姿も、素敵です。
「わかんなきゃいいよ」
と啓太に言って立ち上がる時の表情が
大きめの前歯が見えて、一瞬可愛らしく見えます。
でも、タンクトップ姿は
無駄なお肉が全く無く、本当に綺麗な体です。
ソファに座りなおして
啓太のレポートを読む表情は
非の打ちどころが無いほど、整っていて
瞳が綺麗。
ストーカー紛いの事をされて
直季の職場まで乗りこむ実那子
やっぱり気丈な女性ですね。
実那子を見送る瞳が切ない・・・
啓太たちとの大学時代の写真の中の直季が、
タオルを翔巻していて可愛い。
実那子の引っ越し先の向かいにまで
引っ越してきた直季。
「持ってってやろうか、引っ越しそば」
囁くように言う直季は、やっぱり妖しい・・
この頃は、直季の真意がわからなくて
直季の笑顔も無いし
ドキドキしながらも
寂しかった記憶があります。
ストーカー紛いの行為も
実那子を国分の魔の手から守るための手段で
引っ越しさせるためだったけれど
もう少し、他の手段は無かったのかななんて
後に思ってました。
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