生きてるって楽しいなぁって思う(笑)
だから生まれてきちゃうんだね(笑)
「君は勢いよく来たからねぇ～(笑)
本当は大変だと思うのに
絶対大丈夫って来たもんね(笑)
でも、ボクたちのこと思い出してくれて
本当によかったよ
最近目覚めてくれる人が多いけど
目覚めた後が大変なんだよね
君はちゃんと歩けてるから安心だよ」
生きているのって正直大変
だけど角度を変えるととっても楽しい
信号待ちをしている時とか
すごくワクワクしちゃう
この隣にいる人は
今この瞬間一緒にいる!!
名前も知らないけどっ(笑)
Instagram配信ももの凄く面白い
全国のみんなと繋がれるから(笑)
会ったこともないのにお話ができる
電波で繋がれる!!
なんて面白いの(笑)
今度の配信では
誰と繋がれるんだろう
私を通して皆も繋がってる不思議(笑)
生きていると面白いことがいっぱいだね( *´艸｀)
困っている人のために
自分の力を使いたいと思っている
コロナ渦の中
一人でこの世を去る人が多いと聞いた
だからユニコーンに尋ねた
どうしてもっとそういう人たちと
繋がれないのか?
「確かにね。それは思うだろうね。
でも彼らにも自分の課題があるから
結果はどうであれ
旅立つことではない
他の選択肢もあったんだよ
でも、彼らが選んだのは旅立ちだ
君は悲しく思うんだろうけど
そう思うことは悪いことじゃないよ
ただね、君にもやるべきことがあるでしょ?
先ず君がやるべきことは
得意なことをして生活費を稼ぐこと
それから自然医学のお勉強だよね
今はそれがとても大切なんだ
君が自然医学を学んだ後に
助かる命がどれだけあるか想像出来る?
皆でブイサインであの世に行くんでしょ?
今は見ているだけかもしれないけど
その時期が来たら必ず繋がることができるよ
その人の人生にとって
君が必要になったときにね」
力を使いたいと思う相手に対して
今の私は力量不足なんだ
今の私では何の役にも立たないんだ
だから
この道を歩いているんだね
「みかといると安心感があるよ
動物はオーラで分かるからね」
ユニコーンは言う
昔、目が見えない犬がいて
私が黙って入室しても
悲鳴を上げるほど
私の所に来たがる子がいた
足音が聞こえる年齢でもなかった
その時はとても不思議だった
でもスタッフたちは
「先生のオーラ全然違うんですよ(笑)
この子絶対そういうの視えてますよ(笑)
目が見えてないのにありえないですもん(笑)」
そう言ってたなぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「動物は人間よりこっちの世界の感覚が
失われていないからね
そこそこ残っている
だから不思議なことよく起きるよね」
そうだそうだ
犬や猫を選ぶとき
人は自分が選んだと思っているけど
本当は違う
「この子たちがお家を決めてるよ
だけど残念な家庭もあるよね
飼育放棄とか色々ね
それでもこの世で大切なのは
無償の愛なんだ
例え酷いことをされたとしても
彼らは人間たちに愛を届ける役目があるからね」
そんな話を聞いたからという訳ではないけど
私は
動物と人とが共存できる世界を目指しているんだ
多分必ず実現できると思う
理由は分からないけど
今は全然平気だけど
昔は一人で寝れなかった
宿泊なんてもっての外だった
理由は霊感が強すぎた
そしてそれを自分で理解していなかった(笑)
だから対処法も分からなかったし
ただただ誰かの視線が気になって
眠りが浅くて寝た気がしなかったんだ
ユニコーンにそんな話をすると
「アンテナの感度が高いのも大変だけど
コントロール効くと楽でしょ?」
だって(笑)
楽だけど～
そこに到達するまで大変だったよ(笑)
でも対策はいたってシンプル
気にしない
徹底的に無視(-。-)y-゜゜゜
今回ホテルはカニちゃんの
コインで決めてみた(笑)
実験だね(笑)
どれくらい正確なのかって
見てみたかった
ただ面白いなーって思ったのは
会場近くのホテルは全然ダメで
電車で一時間かかる
八王子のホテルになった(笑)
何度やっても近辺エリアは全然ダメ
どーしてだろうなぁって思ったら
ユニコーンが
「波動だよ」と言う
彼曰く
波動が良い所に泊まらないと
また色んなの出てきちゃうよ
(笑)
色んなのとは
未浄化霊含む諸々(笑)
前回会場近く泊った宿
笑っちゃったのが
私以外全員寝れなかったこと(笑)
自然医学学びに来る人たちは
波動が悪い場所に敏感(笑)
私はというと
対処法を知っているので
気にせず爆睡(笑)
一々気にしていたら生きていけないから(笑)
出てきたら
「だから何なの?」無視して終わり(笑)
ただやっぱり
近くて便利だからといって
波動が悪い所よりは
寝心地の良い場所を選んだ方が
心身ともに癒される
だから１時間もかかる八王子になったのかな
それで結果は
笑っちゃうくらい寝心地最高( *´艸｀)
自分でもびっくりしているけど
ユニコーンは微笑んでいた
