SDTMの気まま空間-2

SDTMが徒然に書いて行きます。

松任谷由実:ユーミン(1989-1990) 

2020年06月12日 12時02分00秒 | 音楽全般

★ 松任谷由実:ユーミン(1989-1990) 

過去記事は

「ユーミン(1976-1979)」

「ユーミン(1980-1982)」

「ユーミン(1983-1988)」

でした

今回は、ユーミンの曲との出会いについて、1989-1990年を想定しています。
その中で2つのアルバム内の曲について綴ろうと思います。

この時期、SDTMの個人的なことを少し書きますと、1989年12月に結婚しました。
従いまして、結婚式を跨いでのユーミンのアルバムを聴いたことになるんですね。
結構独身時代はかなり自由にステレオを聴いていましたが、
2人の生活になるとそうは行かず、かなり制約された時間内で聴くことなり
結果的にユーミンの曲を聴く機会が減りました。
その中で、この2つアルバムは妻も含めてアルバム全体を聞き流すことが
多く、当時は個別の曲に対する思い入れは無かったと思います。
2010年以降になって、すこしづつ個別の曲にカラオケを通じて、自分の唄いに合う曲を見出せたかな、、と思う次第です。


さて、本題です。

 [1]
LOVE WARS(1983/2/21)

□ WANDERERS

この曲は、「シャリグラII」コンサートでの映像を観て、カラオケで歌ってみたいなと思ったのが切っ掛けで
結構嵌った曲です。Joysoundでそんなに高得点にはなりませんが、自分の節回しでシャウトできる数少ない曲の一つです。
1曲だけ唄え!と言ったら、この曲を唄うでしょう。

 

 

□ ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU〜

この曲は結構キーが高いのですが、地声に合わせようと、キーを落として唄いますが、

それでも、唄いきると、どっと疲れてしまいます。

 

 

 


□ 届かないセレナーデ 1989年苗場プリンスホテルCMソング。

#残念ながら、ユーミン本人の映像はyoutubeにはなく、カバーされているのアップしています。
TVでよく観たCMソングですね。耳に残ります。

 

 

 



 [1]
天国のドア(1990/11/23)
このアルバムは、新婚生活で自宅でよく流していたと思います。今ひとつ個々の曲に思い入れが無いのも特徴。


□ 天国のドア  う~ん。耳に快く響いた程度だと思います。歌詞の意味は全く理解していませんでした。

今でこそ、意味深な内容だと思う始末です。

 

【参考・引用】

[1]松任谷由実 オフィシャルサイト/オリジナルアルバム

http://yuming.co.jp/discography/album/




【タグ】
ユーミン 松任谷由実
WANDERERS
届かないセレナーデ
ANNIVERSARY
天国のドア

コメント (4)
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