現在、ミニチラシは当たり前のようですが、
当時のチラシといえば、金・土・日の３日間のチラシでした。
創業祭・馬鹿値市等の大きなイベントでは、木・金・土・日の４日間でした。
そんな中、火曜日・水曜日のチラシとして
全店舗対象ではなく、近隣の２～３店舗共同の
チラシ【ミニチラシ】を発行したものでした。
安行店の場合、榛松店・東川口店と共同だったような気がします。
特に生鮮品や日販品の中から
数品目に絞り格安で販売していました。
チラシも、B４版くらいの大きさで1色刷りでした。
あの当時（昭和60年前半）は何事も挑戦できた時代でした。
日曜日の５％引きも画期的でした。
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