秋元 康 氏 書籍『企画脳』より 本当かどうかは分からないが、新宿のデパート「伊勢丹」の紙袋は、 ほかのデパートの紙袋より、ちょっとだけ大きいというのである。 そうすると、あちこちで買い物をして紙袋が増えてきたときに、 最後はいちばん大きな「伊勢丹」の袋に入ってしまうというわけだ。 結果、伊勢丹の『歩く広告』になります にほんブログ村