KEIRIN グランプリ 2014

ヤンググランプリは近藤龍徳が優勝でした
位置取りがうまかったですね
人気の三谷は野原と連携が切れて
2着までとなりました

平原康多-武田豊樹-神山雄一郎
村上義弘-村上博幸-稲川翔
深谷知広-浅井康太
岩津裕介


注目の近畿の並びは村上兄が前で稲川が3番手となりました
平原が先行するのであれば
武田と神山で直線勝負になるんでしょうけど
去年深谷が先行して1本棒になっているだけに
昨年も出走している村上義弘あたりは
黙ってはいないでしょうね

長い欠場明けの深谷をどう判断するか難しいところですね
今年は2車ですが思い切った先行策があるのか?
それとも捲りか?

神山も広島記念では武田を差して優勝しているので
いつぞやの山口幸二のように3番手からでも十分
1着を取れる可能性がありますね

まあどこからでも狙えるグランプリ

今年は思うところがあって
浅井から狙ってみたいと思います

浅井‐全の2車単でいこうとおもいます
あとは配当を見て配当のいいところを
買い足していこうかなと思います