ブログTHIS WORLD

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書き込み・TB大歓迎です

中日3連勝で日本シリーズ出場権

2007年10月21日 00時21分56秒 | 野球
中日強い

2-4
勝利投手中田
敗戦投手高橋尚
セーブ岩瀬

これまた
4番の一振りで決めた

ウッズが4回に先制3ラン
高橋尚は悪くはなかったと思う
でも魔の4回というか
井端への死球は高橋のほうが痛かったね

巨人は高橋由が今日も欠場
30本を打つバッターを並べるだけじゃ勝てません

巨人が負けたのは
日程が2週間あいたから?
俺はその影響はなかったと思うよ

中日の強さの秘訣は谷繁です
すごいいいリードだった
8回のチャンス
中田対二岡内と外とうまく使って
岩瀬対阿部は徹底的に外勝負だったし
うまいなぁと思った

なんで谷繁は北京五輪の代表候補に選ばれなかったんだろう
キャッチャーは「打」を優先してません?

それにしても巨人は「まさか」の3連敗だったね
これは相当ショックだと思う
俺ももうちょっとやってくれると思ったんだけど…
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中日が王手

2007年10月20日 00時43分02秒 | 野球
セリーグクライマックスシリーズ

巨人対中日

4-7
勝利投手川上
敗戦投手木佐貫
セーブ岩瀬

今開催は先発投手が読めません
木佐貫と川上でした

中日が強い
横綱野球とでもいいましょうか
川上にバスターだもんね
普通ピッチャーにバスターなんてサインは出せないよ
これも落合マジックか?
それを成功させちゃうんだからすごいよね

巨人は高橋由が欠場
代わりにライトにはいった
ホリンズが3ランを打ったけど
厳しいっすね

このまま中日が3タテしちゃうのか?

プロ野球ファンとしては
巨人の逆襲を見たい
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中日がまず1勝

2007年10月19日 00時34分27秒 | 野球
セリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦

巨人対中日
2-5
勝利投手小笠原
敗戦投手内海
セーブ岩瀬

まさか
中日が小笠原を立ててくるとは思いませんでした
清水をスタメン起用した巨人は完全に裏をかかれたね

均衡を破ったのは中日
谷繁のタイムリーでした

そしてウッズが2ランを打ちまして
効果的に点を取った中日が勝利

落合監督の奇襲が成功
8回の岡本はちょっと乱調でしたね
不安が残ります

あすは第2戦
どうなりますやら
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日本ハムが日本シリーズ出場権獲得

2007年10月18日 23時25分03秒 | DIARY
パリーグクライマックスシリーズもいよいよ最終決戦
今年のパリーグで大活躍した若い投手
ダルビッシュと成瀬の先発

こんな楽しみな試合はない
ボビーマジックといいますか
第4戦に小野をもってきたバレンタインは役者だねぇ

日本ハム対ロッテ
6対2

勝利投手ダルビッシュ
敗戦投手成瀬

若きエースの投げあい
投手戦を期待したんですが
眠れる4番の一振りで試合を決めました

ここまで不振だったセギノール
3回に3ランが出ました
ここぞというときに打つ4番
単に数字(打率とか本塁打とか打点)だけじゃないんですね

1打席目にヒットを打って気をよくしたんでしょうかね?
結構体制を崩しながらだったのでまさかスタンドインするとは思いませんでした
投げた成瀬もそんなに甘いボールではなかったので
悔しいでしょうね

ダルビッシュにはこの3点で十分だったんだけど
その後の日本ハムの加点の仕方がよかった
ロッテにもいえることなんだけど
30本打つとかすごいバッターがいるわけじゃないんだよね
でも1イニングの集中だっていうか
すごいよね
つながりというかさ

見ていて実に面白いクライマックスシリーズでした
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秋季練習

2007年10月18日 18時16分28秒 | 野球
ちょっとばかし
サイクリング

途中長浦に寄り道
ベイスターズ総合練習場では
秋季練習が行われています

ちょとだけ覗いてみました
本当は中に入ってじっくり見たかったんだけどなぁ

ちょっと外から覗いただけになってしまいました
ランニングしている人が多かったかな?

今日は時間がなかったのですが今度じっくり
練習でも見に行きたいですね

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ベイスターズ1軍走塁コーチに高橋雅裕氏

2007年10月18日 09時12分57秒 | 野球
進藤達哉内野守備走塁コーチが退団して
その後任に誰かつくのか注目でしたが
高橋雅裕氏が1軍の走塁専門のコーチとして就任するようです
背番号は82の予定

昔はショートの名手で
確か以前は守備率の日本記録を持っていたような気がします
その後は外野をやったり
右の代打の切り札だったり
活躍しました

走塁部門の強化で走塁コーチとのことですが
内野の守備コーチは別に誰かが就任するということなのでしょうか?
内野の守備に関しても今年はエラーも多かったし
重要な強化ポイントですよね
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Pop Meets JazzがついにCD化

2007年10月18日 01時04分08秒 | 音楽
西村麻聡がオーガナイズするJazzイベント
Pop meets JazzがついにCD化決定
2007年11月14日発売予定
MHCL-1183
GT music
3000円税込み


80年代90年代を代表するアーティストの名曲が
JazzアレンジになってCD化
このセルフカバーは見逃せませんよ

収録曲
Self Control(方舟に曳かれて)/宇都宮隆(TM NETWORK)
永遠の一秒/田村直美
いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎
Tomorrow/ LISA
Time Passed Me By/木根尚登(TM NETWORK)
GLORIA/森重樹一(ZIGGY)
恋心/ 相川七瀬
伝説のスカンチンロールショー/ ROLLY
立秋/阿部義晴
ハッピーウェディングデイ/CHAKA
7COLORS(Over The Rainbow)/JILL(PERSONZ)
時の河/西村麻聡(FENCE OF DEFENSE)

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九州新幹線

2007年10月18日 00時34分48秒 | その他
2011年春に開通するようですね

新大阪-鹿児島中央間で直通運転で約4時間で結ぶとか
どのくらいの需要があるかはわかりませんが
速いですね

飛行機との競争だなぁ
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2勝2敗で最終決戦へ

2007年10月17日 00時13分38秒 | 野球
パリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第4戦

1-5
勝利投手川崎
敗戦投手武田勝

スウィーニーと小野の先発ではじまりました
今日もなかなか点が入らず

先制したのは5回裏の日本ハム
田中賢の犠牲フライでした

しかし6回表に里崎の2ランが出て逆転

8回裏はチャンスだったんだけど
セギノールが三振
これで試合は決まってしまった

9回には5連打でダメ押しとなる3点がロッテに入った
最後は小林雅が抑えて試合終了

これで2勝2敗
18日に第5戦が行われます

プロ野球ファンとしては
ダルビッシュ対成瀬を見たいじゃないですか
非常に楽しみですね
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日本ハムが王手

2007年10月16日 01時18分07秒 | 野球
パリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第3戦

7-0
勝利投手グリン
敗戦投手渡辺俊介

1勝1敗で迎えた第3戦
どちらにとっても大事なゲーム
投手戦でした

グリンと渡辺
投げ合いでした

初回日本ハムが稲葉の好走塁の2ベースで
チャンスを作ったんだけど
当たっていないセギノールは凡退

4回のサード稲田の守備がよかったですね
早川の打席で
カメラマン席に飛び込んでのナイスキャッチもありました

このプレーが流れを日本ハムに呼び込んだ気がします

その裏
稲葉の2ベースからチャンスを作り
坪井の内野ゴロの間に
日本ハムが1点を先制

この1点が決勝点になるのではと思ったけど
7回にファイターズ打線が爆発
6点取りました
2アウトから取った6点は大きいね
不振のセギノールがなんか目覚めそうな雰囲気だよ

ここで
日本ハムの足の速さを見た
ヒットで
2塁ランナーが必ずホームに帰ってくるんだよね
強いチームは走塁もいいよね

十分すぎる援護で
武田久・マイケルと万全リレー

日本ハムが王手をかけました
このまま日本ハムがいくのか?
ロッテが待ったをかけるのか

明日の試合も楽しみです
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防府競輪開設58周年記念 決勝

2007年10月15日 21時35分46秒 | 競輪
落車が多かったですね
優勝候補が次々と脱落
佐賀の荒井も失格です
そんななか90期の若手ががんばって勝ち上がってきましたよ

きれいな3分戦になりました
廣川と山根で中四国ラインを結成するのかと思ったんですけどね

武田豊樹-兵藤一也-山根義弘
海老根恵太-白戸淳太郎-松坂英司
小川勇介-加倉正義-廣川泰昭

武田が好調ですね
兵藤が差せませんでした
海老根もいいカマシでしたし
小川もみごとなペースがけでね
いい自力型が揃いました

武田小川の主導権争いを海老根が捲る
武田=兵藤は人気になるでしょうね
というわけで本線は
海老根=白戸です
海老根=武田
海老根-兵藤
白戸-松坂

穴はペースで逃げ切る小川から
小川=加倉
小川=廣川
小川-海老根・兵藤・松坂
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中日連勝で決めた

2007年10月15日 00時16分35秒 | 野球
セリーグクライマックスシリーズ大1ステージ第2戦
中日ドラゴンズ対阪神タイガース

5-3
勝利投手中田
敗戦投手上園
セーブ岩瀬

阪神の注目の先発は上園でした
やはりルーキーには荷が重過ぎましたね
初回5失点で試合は決まってしまった

先制打を打った中村をほめるべきでしょうけどね
その後李に3ランが出ました

阪神も必至に追いかけたんだけど3点がやっとだった
藤川が登場することなくクライマックスシリーズは終わってしまった

中日は連勝
第2ステージ進出決定
朝倉を温存したまま
東京ドーム決戦へ臨めますね
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パリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦

2007年10月14日 18時45分50秒 | 野球
北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ

1-8
勝利投手高木晃次
敗戦投手武田勝

ロッテの逆襲
ホームラン攻勢で勝利
先発は小林宏之と武田勝でした

初回日本ハムが足を絡めて先制したんですが
2回にロッテが逆転
広い札幌ドームでまさかのホームラン攻勢
里崎・オーティズと連発でした

まさかといえば
小林宏之が4回の途中でアクシデントによる降板
いいピッチングをしていただけに無念でしょうね
高木-川崎-薮田-小林雅とリレー
抑えに小林雅が帰ってきましたね
今年は不調だったんですが
最後はびしっと抑えました


気になるのは昨日とうってかわって
日本ハム打線の勢いがなくなってしまったこと
6回の満塁のチャンスで
代打田中幸雄は最大の見せ場だったんですが
三振でした
初球の変化球からタイミングが合っていませんでした

これで1勝1敗
わからなくなりました
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セリーグクライマックスシリーズ第1ステージ第1戦

2007年10月14日 00時19分35秒 | 野球
続けてまいりましょう
今度はセリーグ
ごひいきチームじゃなくても
やっぱり野球が好きだから
面白いね

中日ドラゴンズ対阪神タイガース

7-0
勝利投手川上
敗戦投手下柳

先発は川上と下柳
開幕投手対決となりました

よく考えてみると
阪神で10勝しているの下柳だけなんだね
井川がいなくなって先発の柱がいないね
ベテラン下柳に託すのもキビシイなぁ
次に勝ち星が多いのは久保田ですからね
そのあとはルーキー上園
この状況でよく3位になったと思う

それに比べ中日は
エース川上
14勝の中田
朝倉と10勝以上しているピッチャーが3人いる
でも短期決戦はこんなデータはあてにならないよね

さて試合のほうはといいますと

川上がシーズン後半はぜんぜん川上らしくなくて
切れのあるボールがなかったんだけど
やっぱり川上だね
球界を代表する投手
きっちり照準を合わせてきた
7回2安打無失点9奪三振
完璧でした

一方の下柳も悪くはなかったんだけど
初回ウッズに被弾
川上には十分すぎる援護でした

そのあと森野が3ラン
決定的な援護でした
久保田から打ったのも大きい

川上がよすぎたとはいえ
阪神打線が打ててないのは深刻ですね

阪神は苦しいですね
ピッチャーいないですもんね
ルーキー上園に託すのは荷が重すぎますかね?
安藤でしょうか?
中日は中田でしょうかね

第2戦注目です
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パリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦

2007年10月13日 23時39分45秒 | 野球
いよいよはじまりました

北海道日本ハム対千葉ロッテマリーンズ
札幌ドームです

5対2
勝利投手ダルビッシュ有
敗戦投手久保康友

先発はダルビッシュと久保

日程的にもアドバンテージがありますね
日本ハムはエースダルビッシュでいけるけど
ロッテはソフトバンク戦で投げているから
エースというわけにはいかないもんね
第3戦までやっているから成瀬も使えないね

ダルビッシュと久保じゃ
格が違うのかな?
2回に久保がつかまりました
森本のところでサブローのまずい守備がありましたね
判断よく追いかけていれば捕れたようにも思います

2回にロッテ先制するも
すぐ逆転を許しました

ロッテ打線はダルビッシュを打ち崩せず
3回の福浦の併殺打も痛かった

ダルビッシュは5安打2失点の完投
お見事というしかありません

日本ハムは13安打打ってるんだよね
もっとテンを取っていてもおかしくないんだけど
5点しか取れていない

ロッテは勢いが止まった感じもありますが
まだまだわかりませんよ
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