お知らせします。
Kitta氏が著作した「奇跡の新打法スローイングフラットドライブ打法」のサービスについてです。
「サービスはラケット面をフラットにしてボールを打つのですか？」というご質問にお答えします。
Kitta氏からお伺いしました。
「テニス競技であろうがソフトテニス競技であろうが、イースタングリップでサービスをしていません。サービスも掴み投げ（キャッチ＆スローイング）技法を用いて行います。つまり、ラケットを握って掴んで投げるというイメージでサービスを行うことです。」
サービスの詳細については、現在のところ非公開です。ＪＳＴＣのクラブで指導しています。
画像は、テニス大会でのTaikiくんのサービスです。参考にしてください。
やはりそうでした。
ラケットをフラットにしてボールを打ってもボールはドライブしました。
但し、既存の打法やラケットグリップやストリングではありません。
「奇跡の新打法」の著作本にあるように、は、まずソフトテニス競技で先行実証しました。
従来からのラケットを被せてボールを打つ打法やグリップの握り方、ストリングではありません。
すなわち、両競技の従来からの打法やラケット及びストリングではないということです。
なぜそうなのか？
答えの一つに、木製ラケットと動物性ストリング時代の打法ではないということです。
発明した「奇跡の新打法・スローイングフラット打法」は、ラケットでボールを打つことをとても簡単容易にしてくれました。
ボールの種類は問わないのです。
ボールの種類によって、ベストなラケットとストリングがあるのです。
次回につづきます。
暫くぶりで更新します。
毎回訪問の方ありがとうございます。
ご存知かと存じますが、添付画像のとおり小生のテニス打法を出版しました。
本のタイトルを「奇跡の新打法」と冠しました。
その事由は、「全てのボールとラケットに共通する打法」を発明したからです。
発明は理論に基づき、著作本として刊行しました。
著作本として刊行するまでに、理論の打法を harunaさん naotoくん rikuくん kazumaくん yoshidaくん 等たくさんのクラブのみなさんにご協力を頂き実証しました。
ご協力頂きましたのは、クラブのみなさんにテニス競技に参加して、理論の打法を実証していただいたことです。
「やはりそうだったのか。」でした。
次回に続きます。
