いつもご訪問ありがとうございます。
ソフトテニス部に入部している盛岡近郊の中学１年生を募集しています。
クラブ員の中学３年生が今週の県大会で抜けることから、初心者の中学１年生等を対象に募集します。
当クラブは、画期的な指導法（前頁、ＪＳＴＣ、ＨＰ）により、個々人をレベルアップを図ります。
毎週月曜日、盛岡市屋内ゲートボール場、19時から21時までです。
申込み問い合わせは、携帯電話番号０９０２７９０５３８９ 吉田まで お願いいたします。
訪問ありがとうございます。毎日たくさんのご訪問を頂いております。皆様方は、どのような方なのでしょうか？ジュニアの皆様方でしょうか？高校生の皆様でしょうか？大人の方でしょうか？指導者の皆様でしょうか？プレーヤーの親御様でしょうか？
「ＪＳＴＣ」について少し詳細にご説明し、活動をご紹介いたします。ＪＳＴＣとは、"Jeu de poume" Synthesis Tennis Clubの略称です。日本語訳は、「素手打法理論」により硬軟テニスを統合するクラブです。つまり、「ＪＳＴＣ］は、tennisもsoft-tennisもどちらも共通の打法理論により活動できるクラブです。唯一無二、世界にただ一つの共通テニス打法です。
前頁の「素手打法理論」著作本は既に完売しました。現在、指導者用とクラブ員のためにストックしている分のみです。指導法は、従来からの型打法からの脱却です。まだ、木製ラケットや動物性ストリング時代の古き型打法を指導されている方々が大半ですが、諸外国の一流プレーヤーの皆さんは、従来型の打法ではありません。皆様方もお気づきかと察し致します。
詳細は、ＪＳＴＣのＨＰをご覧ください。http://www7b.biglobe.ne.jp/~jstc
当クラブで活動したい方は、同ＨＰのメールでお問い合わせください。なお、中学校でソフトテニス部に入った初心者の１年生（男女問わず）募集しています。
小学生テニスは毎週、土日活動しています。高校でテニス部に入ったけどどうしても敗けたくない方募集します。
たくさんの訪問ありがとうございます。
テニス＆ソフトテニスの新打法につきましては、ＪＳＴＣのＨＰ又は子どもの勇気づけのＨＰに掲載中です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
タイトルをみてお解りになられる方はいらっしゃるでしょうか？
下記の画像を見て、テニスプレーヤーであればソフトテニスのバックハンドの打ち方とお思いになられることでしょう。
ですが、この打法はソフトテニスの打ち方ではありません。
ソフトテニスの打法はフォアハンド及びバックハンド両方ともボールを被せて打つ打ち方です。
この画像の打法つまり「スローイングフラットドライブ打法」は、ラケットを被せてボールを打ちません。
テニスプレーヤーに同じように見えるのは、「ラケット面がフォアハンドと同じ面でボールを打っている」ことだけです。
つまり、吉田洋一氏著書「テニス＆ソフトテニス奇跡の新打法スローイングフラットドライブ打法」の表紙であるイラストの女の子の手のひらが円月動作しているように、ボールがどの位置にあってもフォアハンドつまり手のひらで打っているということなのです。
つまり、プレーヤーに対して、「ボールがバック側にあっても利き手でボールが打てる」ということを実証していることなのです。利き手で打てるということは、当たり前ですがボールを容易に打てるというこにつながるのです。
テニスではこのような打ち方はあり得ませんでした。超一流プロプレーヤーである、フェデラーさんやヴァブリンカさんはシングルハンドでボールを打っておりますが、ラケットの握り方は「手のひらである利き手」ではないとても高度なグリップの握り方で打っています。
超一流プレーヤーでなくても、ボールをシングルハンドで打てる画期的な打法なのです。
by:harunaさん
by:kitta氏
フォアハンドストロークです。
とてもアクティブなフォアハンドストロークです。
また、全身を使ってボールを打っていることがわかります。
スローイングフラットドライブ打法は、このようにアクティブな全身運動で打つことを容易にします。
お手本は、taikiくんです。
