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我が家の辛夷（コブシ）まだ、２～３咲きは始めた程度です。
千昌夫の歌にある。「北国の春のなかに出てきます．．．コブシ咲くあの丘北国の
ああ、北国の春．．．」コブシは寒い地方に咲く花の印象があります。
咲く時期が多少遅いのでしょうか？
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まだ蕾みがやっと開き始めた程度、徐々に春の足音が聞こえ始めました。
寒さに、耐え春の訪れがじわじわ、あちこちに感じることが出来ます。
この季節は、とても躍動的で大好きです。
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まだ、大部分の目がまだ咲きませんが、日に日に大きく感じます。
もうすぐ、一雨ごとに、大きくふくらみ、満開のコブシを見ること
を楽しみに思います。本日の言葉「その時の 出逢いが 人生を
根底から 変えることがある よき出逢いを」みつを
相田みつを 一生感動一生青春著書より
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親子でしょうか．．．？このメジロは、それとも、つがいでしょうか？
子供に母親が、蜜の吸い方を教えてる様に見えます。メジロの真剣なまなざし、
可愛いですね。
撮影日は２月２１日です。快晴に恵まれ
絶好の日和でした。
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我が家の元気にさいている
さくらそうです。春の臭いを
いっぱい感じさせてくれます。
この時期は、ピンクの色がとてもに合います。
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さくらをみにいった場所のすぐ側に満開に咲く
白梅があったので、天気に恵まれ、絶好の写真日和のため一枚おさめました。
本日の言葉「本心 本気 本音 本腰 本物 本の字のつくものはいい」みつを
相田みつを作品集より抜粋
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桜が満開、メジロが沢山蜜を吸いにやってきました。鳥たちも美味しい木が
分かるのか、満開状態木に沢山いました。峠を過ぎた木には居ませんでした。
メジロがとても美味しそうに蜜を吸っています。天気もよい日で良い光景に
恵まれ、嬉しく思います。
桜まつりが、３月１日（日）に行われるらしいですが、今日が絶好の日和で
沢山の人で賑わっていました。土手の下では、宴会やらで、賑わっていました。
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ランの花が満開です。毎日心を和まして
います。美しいものを見て感動できる、素晴らしいことです。何時までも柔らかな頭でありたいと願っています。今日の言葉「感動とは 感じて動く と書くんだな」「うつくしいものを
美しいと思える あなたの心が うつくしい」みつを（相田みつを 一生感動一生青春著書より
うつむているラン元気がなさそうです。本日の私みたいです。
朝、娘にグサリト胸に突き刺さる言葉を受け、ショックでめげています。
そんな、自分を見ているようです。
満開に咲く、ランを見ていたら、心が和みショックでめげている自分が恥ずかしくなりました。少し後になったが娘に「ありがとうの返事」を送りました。
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本日の花は、ランタンチロリアンランプ
と言う花です。我が家に咲くかわいい
花です。略１年中咲いています。名前の由来は、ランタンに似ている様から来てるのでしょうか？明かりが灯る感じがとてもランタンに似ています。
我が家に咲く、ボケの花。満開に鮮やかに
賑わっています。一般的な、オーソドックスな
色のボケです。ボケの名は、中国読みのモケから来た。（木瓜）今、我が家の庭先を赤く染めているボケとチロリアンランプです。
