川辺に咲く猫柳が眩しい...。
最近、河原を整備している所が多くなり
猫柳の自生している所が減ってきており
探すのが困難になって来ています。
水辺に自生するヤナギ科の落葉低木、絹のような毛に
包まれ、猫の毛の様な触感より「猫柳」と言われます。
猫柳を見ていると温もりを感じてきます。
自然の美しさを改めて感じます。
いつまでも無くさないで欲しい花...。
猫柳の花言葉は「開放的」
見るからに温かみある所からでしょうか?
見ていて遠き山里の故郷を思い出します。
銀色に輝く猫柳がとても眩しい...。
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