四国松山も Googleのストリートビューが始まりました バタンコちゃんもしっかり写っていました
ただ それだけです(^O^)
オイルも抜きましたので エンジンを下ろさねばなりません ダイナモの方は 手が入るので 載せたまま修理できるのですが クラッチ側は ラジエターなど有り 工具が入りません
エンジンくん 結構オイルで汚れてますね しゃないですか 冷却水を抜くのも 結構大変です
エンジンなくなると エンジンルームはスカスカ しかし1人で下ろすのは 重い 腰痛い で 下の赤いのが クーラント
クラッチ横から見たら こんな感じ 3本ネジのがくせ者でした ウォーターポンプに残っていたクーラントが かかってしまいました ショック
上から見たらこんな感じ
下から見たらこんな感じ
3本ネジを外したら こんなネジが出てきます これを外す工具が こちらです ギュイーット力をかけたら ムニューっと回りました ヨカッタ
どうもこの部品 オイルをきれいにするものらしいんですが びっしりとオイル粘土の鉄粉がついていました もしかしてこんなのがクラッチに付いてたのかな
あとは簡単6本ネジを ゆっくり外して
クラッチ部分の交換です
こちらが バタンコちゃんの クラッチ板と 金属プレート あんまり減ってない気もするんですが
で 今回は すぐにクラッチ板が手に入らないので 以前のエンジンのを取り付けました
あとは1枚ずつ取り付けて ネジ締めて出来上がり 横のパーツも きれいにに掃除して ネジを締め付け出来上がり あとは エンジン装着ですが これが重い なんとかできました ここからは 安心しきって 写真忘れました
バタンコのクラッチセットでこんなのでした 6本ネジとは手が込んでますね 何かのエンジンのクラッチ板の 相互性ないですかね わかる方いたら教えて下さい
まだしっかりしているようなのに で 一走り しっかり食いついて走ってくれました 一安心 しかし
ケースを外したら エンジンからこんなものが四個出てきましたが ショック どこか壊れてるのかな わからないのがまた怖い どうもありませんように。
特殊なネジを外す ねじ回しが届きました こんなメンドイのわざわざ使わなくていいのにと思いつつ 320円だったので まいいか
それにしても 工具の名前すらわからないものを探すのは 大変ですね インターネットがあって良かった ま なかったら バタンコも乗ってないですかね
まずは オイルを抜きます 今日は スーパーカップの器にポリ袋をかぶせて オイル結構汚れてました どんべいだったら あふれてましたね
ドレンにも 結構鉄粉が 前回はこんなことはなかったんですけど 何かが悪いのかな
オイル交換から620kmでした 次は本格的にクラッチ板交換ですね
先日の峠越えが効いたのか クラッチが高回転粋で どうも滑っているようで なんとなく異音もするので クラッチ板の交換をすることにしました
以前のエンジンのクラッチ板を使おうと思ったのですが クラッチの横に 変な 出っ張りのあるものが付いており 一筋縄では行きません これを外す工具をまずは発注する所から始めます うまいこと言ってよね(^O^)
バタンコちゃんで 久しぶりに 長距離走ってきました と言いましても 70kmほどなのですが 石手川ダムと玉川ダムを越えて 旧玉川町の カフェマグノリアへ 友人が フリマで出張店舗ということで 遊びに行きましたら 一足違いで すれ違い でも いいお店でした 今度はご飯を食べに行こうかな
今日は コーヒー飲んで帰ったのですが 清々しいドライブになり 気持ち良かったです でも お尻少し痛かったかな、また 行こット。