ロナウジーニョ対ジダン
簡単な日記
98年のワールドカップの直前あたりからの世界のサッカーに興味を持ちました。
ジダンの活躍でフランスが優勝した時には病みつきになってました。
そして友人とのサッカーゲーム対戦に明け暮れる毎日でした。「俺がブラジル!」 「俺はイングランド!」「俺はスペインだな」 と毎日のように朝まで遊んでました。
そうやっていくうちに世界の国や都市の事情にまで興味を持ち歴史や地理にもほんのすこ~し詳しくなりました。オランダやドイツなどの地名は難しいです(笑)でもまだまだですが。
ひとつのスーパープレイから いろんな興味へとつながった形となり 野球だけ好きだった時よりは良かったのでは と回想しています。
たかがサッカーゲームそしてフットボール されど!・・・といったとこでしょうか。
ジダンよりひとつ年上なのに ジダン様と呼んでました。
ロナウジーニョもスピードが凄い。
最近はC・ロナウドそして今年はメッシですよね。
共通していえることは どんなにドリブルやフェイントが速くても
ゴールへの最後の一瞬 そしてひと蹴りは冷静さが必要だという事なんです。
そこで力がはいると大きくそれるんですね。
力の抜き方もプロですね。