七草粥食べます。

　
　我が家は七草粥は必ずたべます。

　正月行事の流れで七草行事を行います。七草粥を作り神様にお供えいたします。

　それと、１５日の小豆粥も必ず作り、やはり神様にお供えします。

　七草粥を食べたら、必ず小豆粥も食べるものとされてきました。

　まな板の上で、七草ナズナ唐土の・・・・・・と唄いながら七草をたたく。

　今ではそんなことをする家庭も少なくなってきたのではないでしょうか。

　我が家の近所でもお粥は食べても、七草の行事を行う家は少ないようです。
　

年賀状

　
　２０１６年の元旦に、年賀状が届きました。

　嬉しいです。
　　
　メールでいただくよりも数倍嬉しいです。

　工夫を凝らして年賀状を作成した様子が偲ばれます。

　本当に、今年も一年元気でお過ごしくださいと、願うばかりです。

　ありがとうございます。
　
　

年賀状

　
　２０１６年の元旦に、年賀状が届きました。

　嬉しいです。
　　
　メールでいただくよりも数倍嬉しいです。

　工夫を凝らして年賀状を作成した様子が偲ばれます。

　本当に、今年も一年元気でお過ごしくださいと、願うばかりです。

　ありがとうございます。
　
　

クリスマスリースを作りました

　近所の知人に誘われて、初めてクリスマスリースなるものを作りました。

　材料は、その方の友人が山野に入り自然のものをかき集めてきてくれました。

　松ぼっくり、どんぐり、ヒノキの葉、カラスウリの赤い実、何種類かの木の実、アケビの蔓等々、

　実に自然の中に、こんなにたくさん利用できる材料があるとは驚きでした。

　自然の材料は何かしっくりとくるものがあります。

　何回か作ったことがある方たちは、慣れた手つきで上手く材料を組み合わせて

　素敵なリースを作っています。

　私は初めての体験でしたので、最初は戸惑いましたが、周りのアドバイスを

　受けながら、どうやらこうやら形にはなりました。

　楽しくなり、時間を忘れて2つも作りました。地味なものですが、玄関に吊るしました。

　いくつか作った方は、日替わりで飾ると言ってました。

　
　
　
　

尊敬します。

　
　第２次世界大戦の大変な時代に、苦悩の中から勇気と信念を持って、ユダヤ人にビザを書いた杉原千畝氏です。
　
　その他にも樋口季一郎氏、この方は軍人で２万人のユダヤ人の亡命を助けたそうです。

　困難な時代に尊い良心と、信念を持って生きた方々がいたのですね。尊敬いたします。