クリスマスリースを作りました

　近所の知人に誘われて、初めてクリスマスリースなるものを作りました。

　材料は、その方の友人が山野に入り自然のものをかき集めてきてくれました。

　松ぼっくり、どんぐり、ヒノキの葉、カラスウリの赤い実、何種類かの木の実、アケビの蔓等々、

　実に自然の中に、こんなにたくさん利用できる材料があるとは驚きでした。

　自然の材料は何かしっくりとくるものがあります。

　何回か作ったことがある方たちは、慣れた手つきで上手く材料を組み合わせて

　素敵なリースを作っています。

　私は初めての体験でしたので、最初は戸惑いましたが、周りのアドバイスを

　受けながら、どうやらこうやら形にはなりました。

　楽しくなり、時間を忘れて2つも作りました。地味なものですが、玄関に吊るしました。

　いくつか作った方は、日替わりで飾ると言ってました。

　
　
　
　

尊敬します。

　
　第２次世界大戦の大変な時代に、苦悩の中から勇気と信念を持って、ユダヤ人にビザを書いた杉原千畝氏です。
　
　その他にも樋口季一郎氏、この方は軍人で２万人のユダヤ人の亡命を助けたそうです。

　困難な時代に尊い良心と、信念を持って生きた方々がいたのですね。尊敬いたします。

　

欲しいカメラは

　愛用というわけではないが、簡単に手軽に使えるのは、スマホでしょう。

　スマホのカメラはいろいろな機能が使うことができ、大変便利です。

　今、欲しいカメラはミラーレス一眼レフカメラカメラです。

　使いこなせないのに・・・・いつかは購入したいと思っています。

　

落ち葉が遊ぶ

　
　漸く、枯れ葉が枝から落ちて、落ち葉を集めるのももう少しです。

　今年は、家庭菜園を作っている友人から、有機肥料を作っているので枯れ葉が必要と聞いて、

　それならばと落ち葉を掃き、かき集めては友人に渡しています。

　その落ち葉ですが、

　まるで落ち葉が私と遊ぶのを楽しんでいるかのような一コマです。

　落ち葉を掻き始めると風が吹く。パぁ～と掃いたものが周りに散っていく。

　それはまるで、まだ袋に入るのが嫌でまだ風に乗って遊びたい、遊んでいたいかのようだ。

　かならず決まったように掃いて纏めると、また風が落ち葉の上を吹いて蹴散らしていく。

　まるでそれは枯れ葉が笑っているように見えた。

　今まで落ち葉掃きに楽しさなど感じたこともなく、ただ厄介なものにしか思えなかったが、

　今日はそんな落ち葉の舞が楽しく、落ち葉が楽しそうな声で語りかけてきた。

夢の日々

　
　　当選日までの短くも楽しい夢
　
　　宝くじ、買っても買ってもあ・た・ら・な～い。夢のまた夢。

　　いつも１２月３１日の当選までの夢道具です。

　　ここ数年は忙しさにかまけて購入したことはありません。

　　購入枚数も少ないので、当たるとは思ってもいないが、

　　漠然としたことしか思い浮かばない。

　　早く買いに行かないと。