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Chicoです。
なんとVanessaさんが私なんぞの為に、
とっても素敵な乱あ小説をプレゼントしてくださいましたぁぁぁ！！！
あわわわ、なんとなんともったいないぃぃぃ(TωT;)ﾉﾉ！！！
なんてなんてありがたいことなんでしょうか！
恐れ多くてたま乱あな状態でございますっっっ(≧Д≦;)ゞギャース！！！
もうそれはそれは素敵なラブストーリーなのですよ///！
作中、雨に濡れて髪を下ろした乱馬が出てくるんですが、
思わず勝手にラクガキ描き描きしてしまいました…すみません…///
(↑ちなみにこの後このまま強引にあかねにせまるんですよ♥ぐほっ♥)
あまりに嬉しくてつい
思わずブログに書いてしまいました！ありえないー！たはっ♪♪♪
Vanessaさん、本当にありがとうございました！
以下、ドラマ『天体観測』を見終わった感想です。
ちょっと辛口？＆かなり長いので、興味ある方だけどうぞw
もうかなり前のドラマですから、ネタばれOKですよね！？
劇中の７人の年齢がちょうど25歳。
タイムリーに私も今25歳なのでかなり見入ってしまったのですが…。
つーかタケシィィィ！！！←この一言に尽きるドラマ。
わざとらしいくらい一番友達思いなところとか、
なんでいつも奇抜な服とエロい腰つきで歩いているのかとか、
毎回突っ込み所満載だったオダギリジョー演じるタケシ…爆
タケシってヤツは某国民的お世話ロボットアニメにも出てくるように、
やはりどの世界でも存在感抜群なんでしょーか？
完全に主役２人(伊藤英明＆坂口憲二)を食っちゃってましたね。
友也(坂口)にいたっては、中二病⇒こじらせて一気に人生を悟るっていう
一番いってはいけない方向にいって最後ズタ袋一つで旅立ちましたね…。
周りに迷惑かけすぎw悟るならもっとお早くお願いしたかった！！！
恭一(伊藤)は人生が過酷すぎる…！ある意味タケシより酷だと思う！
なのに皆に気を遣っててえらかった！
ってゆーか逆に皆もっと恭一に気を遣ってあげてよw！
女性陣は…すみません、魅力がイマイチ分からないまま終了…。
美冬(小雪)の胸だけが終始気になっちゃって仕方がなかった…(最低)；；
聡美(田畑智子)と有里(小西真奈美)はなんかとってつけた設定だったし、
もうちょっと違った展開でもよかったような…。最後読めちゃったしね。
んで、何が一番しっくりこなかったって、
突如何かに取り憑かれたかの様な有里の唐突な「天文台燃やそう」発言。
甘えちゃいけないってのは理解できるんだけど何も燃やさなくても…；；
他の仲間だってそれぞれの思い出とかあったんだろうになぁ…。
全く関係ないんだけど、女性陣が２人がかりでも重そうに運んでる灯油を
軽々と片手で持って走りながら運んじゃう坂口憲二に萌えた♥
最後、「じゃあな、タケシ…」って燃える天文台を眺めながら、
今までうっかり八兵衛ポジションだった健太(山崎樹範)が突然叫ぶ！
「おれ売らねぇかんなー！何があっても絶対魚屋売らねぇかんなー！」
健太最後にして最大の見せ場のシーンで私も思わず号泣(T◇T)！！！
いや～、まさか健太に泣かされるとは思ってもみなかったよ；；
と思ったら、次の瞬間衝撃の一言。
「七重(長谷川京子)さん！七重さんもタケシに何か言ってやってくれ！」
っておいおい！タケシと一番思い出がない七重に無茶ぶりしすぎだろw！
「えっ？」って戸惑いながら(あたりまえだ；)出た言葉が
「忘れませぇーん！！！」ってw 七重可愛いじゃないかwww
その後も順調に燃えゆく天文台。ふと有里が横を見るとタケシが…。
タケシ…あんたウエスト細すぎ…もうそこしか目に入らない…爆
最後の最後、皆それぞれ歩き出したわけですが、
結局誰一人くっつくことなく皆別々になっちゃいましたね。
そうそう！最終話の前の回で恭一と友也とタケシが夢の３ショット！
さすが３人共イケメン俳優さんだけあって見栄えがありましたね！
あの３人で語らうシーンはすごく良かった…。
あんなに頻繁に友達に会えるなんていいなぁとか、
友情だけで突っ走れる友也がウザいけど友達に欲しいなぁとか、
ドラマの設定って分かってるけどちょっと羨ましく思ったり。
全体的にとても面白くて、最後まで存分に楽しめたドラマでした！
音楽も最高だったし、中島美嘉の「WILL」も良かったです…♪
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