亡国のクライシス+

ゼレンスキー離れ

ゼレンスキーに寄り添っているのは、岸田文雄とバイデン、フォンデライエンぐらいなもの。

世界のトップは明らかにゼレンスキー離れの状況にある。好戦的なゼレンスキーの体質が明らかになって来たからだ。

岸田政権にいまだしっぽを振り続けているNHKがゼレンスキー、ゼレンスキーと騒ぎ立てる哀しさよ。

プーチン、ゼレンスキー、ネタニヤフ、バイデンがいなくなれば世界に平和が戻る。

特に、停戦停戦と言いながら、ゼレンスキーとネタニヤフに膨大な武器と弾薬を供給し続けたバイデンに大罪がある。

アメリカの弾薬でガザの人々が死に、ウクライナとロシアの若い兵士が命を失う危険に晒され続けている。

イスラエルの兵士よ、
ウクライナの兵士よ、
ロシアの兵士よ、
陣地を捨てて、
家族が待つ故郷ヘ帰れ!
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る