最新の毎日新聞の調査でも81%が女性天皇容認である。
とりも直さず、日本国民の愛子天皇への期待感が数字に現れた。
それだけ愛子妃はすばらしいということだろう。
20歳時、大学卒業時や日赤就職時の挨拶や会見、そして園遊会での北大路欣也氏とのやり取りなど言葉にセンスがあり、まさに日本の象徴にふさわしい女性に成長なされた。
「家庭も国も大黒柱は男性」。
戦後、岸信介氏らの自民党右派と旧統一教会が画策して来た男尊女卑の家父長制がもろくも崩れ落ちたのだ。
今でも、天皇は男子にかぎるなんて言っているのは、旧統一教会の影響力が強い政治家たちだけ。そんなのは選挙で落せばいい。
これからの日本は、まさに男女平等の時代になる。
上皇ご夫妻、天皇皇后両陛下と人格的に優れた日本の象徴の流れを変えてはいけない。
愛子さまこそ、国の象徴にふさわしい。