亡国のクライシス+

じもと銀行は撤退させたほうがいい

国からの借金がまた返せないからといって国の管理化に置くより、撤退させるべきである。国が管理したところで、銀行自身の経営能力が向上するわけではない。為替管理すらできないのだ。

今、撤退したら傷口も少なくて済む。
金融庁の天下り先が減るかもしれないが、あまり将来性はない。大衡に予定されている台湾企業の半導体製造も、半導体市場の不安定化で先の見通しが立たないはずだ。
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