ゼレンスキーよ、おまえがご自慢のTシャツ姿で前線に立て!
もうこれ以上、ウクライナ国民を殺すな。
戒厳令を出しなから、海外ウロウロ漫遊している時間があったら、前線でプーチンとロシアン対決してみろ。
兵士はもう戦わすな。
ゼレンスキーとプーチンが差しで決闘すれば、済むことだ。
幸い、ウクライナ国民は目覚め始めている。
ゼレンスキーの支持率はガタ落ちである。
珍しくNHKが報じた。
支持率ガタ落ちは、またまた、司令官などの政府高官に責任を押し付け、交代させることで逃げ切るつもりなのだろう。
交代しなければならないのはゼレンスキーである。