亡国のクライシス+

長崎拒否、これがG7の実態

長崎市に正義がある。
平和の式典にイスラエルを招待することこそ犯罪である。

この長崎のイスラエル招待せず!に、アメリカはじめG7各国がイスラエルをロシアと同列に扱うなと反対、代表を長崎に送らないとした。

こんなG7の姿勢がイスラエルをジェノサイドに走らせてしまっている。

イスラエルはロシアと同列ではない。ロシアより残虐な国である。

と言ってしまっては時々、情報をくれるイスラエルの友人に申し訳ない。

残虐なのはネタニヤフと一部極右勢力であり、イスラエルという国ではない。現にイスラエルではネタニヤフ排斥運動が盛り上がっているし、国民の支持率も岸田文雄同様、かなり低い。

イスラエル国民の大半は平和主義者だ。

ネタニヤフをアメリカ共和党が議会に呼んで演説させた。

だから共和党党員を大統領にしてはいけない。
だから台湾有事、敵国攻撃能力とか言い続けている戦争大好き自民党議員を日本の首相にしてはいけない。

ちなみに、長崎市はネタニヤフに繋がる駐日イスラエル大使は招待しないが、イスラエル国民やユダヤ人は拒否していない。

長崎は広島より平和的である。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る