我が家は、私以外はインドア派なので、私が何処かに行こうと言っても、付いてきてくれません(^_^;)
珍しいですよね〜(^_^;)
なので、前日までソロで何処の山に行こうかなと検討していました(^ν^)(正直ソロだと、やはり熊が恐いっすね〜)
しかし21日は、長男が林間学校で八ヶ岳へ⁉️羨ましいです(^_^;)
残された次男は、学校の宿題で絵日記を書くためにネタが必要だと言うので、ネタ作りのためにハイキングに同行してくれることになりました(^ν^)
ちょっと複雑〜(^_^;)
次男に前回の6号路のルートをレベル1としたら、どのくらいまでレベルを上げられると質問すると、レベル5でお願いしますとのこと(^ν^)
倍の距離は歩けると豪語していました(^_^;)
倍だと14kmなので、相模湖から小仏城山に行って、そこから高尾山山頂を経由するルートを考えていましたが、今日の朝に再度確認したらレベル3まで下がっていました(^_^;)
さらに、15時30分から水泳教室🏊があるので、それまでに帰宅しなくてはなりません(^_^;)
そこで簡単に、稲荷山コースで登って、4号路で下山して途中でケーブルカーか、リフトを使うルートにしました(^ν^)
9時20分 高尾山口駅からスタート
9時30分 稲荷山コースへ
10時00分 休憩ポイントの展望台で休憩
10時40分 山頂に到着〜(^ν^)
10時50分 4号路へ
11時30分 ケーブルカーで下山しておしまい‼️(^ν^)
2時間20分の山行です(^_^;)
ちなみに、10時の休息後、次男が暑さと疲れから愚図りだして、ひたすら「おうちに帰りたい」を連呼するので、根負けしておんぶして山頂を目指しましたが、最後の階段の途中でギブアップ‼️
「自分で歩け〜(^_^;)」と言って、最後は自分の足でゴール‼️(^_^;)
山頂では、色々な方々から労いの言葉を掛けて頂き、心苦しかったです(^_^;)
本当は、おんぶしていたんですよ〜ムフフフ( ̄▽ ̄)と言いたかったですよ〜(^_^;)
山頂でも、「おうちに帰りたい」を連呼するので、すぐに下山開始して、ケーブルカーに乗ってやっと機嫌がなおってきました(^_^;)
帰りの電車の中では、いつものテンションに戻っていました(^_^;)
ちなみに、稲荷山コースには次男よりも小さな子が何人かいましたが、みんな元気に登っていましたよ〜(^ν^)
次男だけです愚図っていたのは(^_^;)
帰宅してから、水泳教室🏊にも、ちゃんと間に合いましたよ〜(^ν^)
次男に聞いたら、足が疲れて愚図ったそうです(^_^;)
すぐに下山すればよかったです(^_^;)反省。
夜には学校の課題の「みんなに伝えたいニュース」で、今回の山行を書いてくれましたよ〜(^ν^)
さぁ〜‼️行くぞ〜🏃
次男は、す〜っとリフト乗り場へ(^_^;)
そっちには行かないよ(^_^;)
稲荷山コースの稲荷って何?と質問してくる次男(^_^;)
神様だよと曖昧な返答で逃げる私です(^_^;)
さぁ、稲荷山コースに入りましたよ〜(^ν^)
次男には、「水泳教室🏊があるから、13時までには下山するよ〜」と伝えてあります。
これは何?と、またもや次男の質問が(^_^;)
そのまま「旭稲荷だよ」と言って、その場を立ち去りました(^_^;)
この日は、今年の夏の最高気温を記録した日です(^_^;)
段々、元気が無くなってきているような…
前回と同じ流れかな(^_^;)
前回6号路を歩き切ったので、稲荷山コースも平気かな〜、なんて思って連れてきましたが、この後愚図りだして、なにが辛いのかわかりませんでした(^_^;)
前回は、女性の登山者の方に優しく労いの言葉をかけていただいて、そこからその女性登山者のグループの後を必死に追い掛けて、なんとか踏破していたので、牽引してくれるキッカケが必要なのかな?(^_^;)
帰宅してから、「ママにも山に来てほしい?」と確認すると、ウンウンと首を縦に振っていましたよ〜(^_^;)
この甘えん坊‼️(^_^;)
まぁ、かみさんは超インドア派なので、山にはいかないでしょう(^_^;)
今日は、稲荷山コースには登山者の姿は10人から15人くらいでした。
その少なさも、愚図り出した原因かな(^_^;)
ソロで登ろうと計画していたのは、川苔山、大菩薩嶺、乾徳山の3つを候補にあげていました。
ちなみにソロで登るにあたって、やはりネックは熊ですが、ネットで調べていたら以前、奥高尾の一丁平でも熊が出たそうです(^_^;)
一丁平って、高尾山のすぐそばですよ〜(^_^;)
川苔山も、最近熊が出没してハイカーが襲われて、大怪我をしてヘリで搬送されたそうです(^_^;)
そのハイカーはソロだったそうです(^_^;)
しかも、動画で川苔山の樹林帯の林の上によじ登って、ハイカーを見下ろす月の輪熊の映像もあって、ソロではやめておきました(^_^;)
大菩薩嶺は甲斐大和駅からのバスが、この時期は土日しか動いていなくて、隣の塩山駅からでているですが、だれも周回している記録がなかったので、ひとまずパスしておきました(^_^;)
なので本当は乾徳山に行く予定でした(^ν^)
先日、西沢渓谷に行ってきたばかりですけどね(^_^;)
同僚からは、その近くにある笛吹川フルーツ公園を勧められたので、そちらにも行ってみたいです(^ν^)
そんなこんなと言っている間に、展望台に到着〜(^ν^)
八王子市街が見渡せますよ〜(^ν^)
東屋で休憩しますよ〜(^ν^)
次男は、早速おにぎり🍙をパクリ‼️(^ν^)
余程暑いのか、着ている服を脱ぎたがっていました(^_^;)
次男がハイキング中に、水分補給していたのは、ファンタのすもも味です(^_^;)
後はカルピスウォーターです。
もしかしたら、熱中症になる寸前だったのかな(^_^;)
無理は禁物ですね〜(^_^;)
やはり辛かったのか、この後すぐに愚図りだして、おうちに帰りたい〜を連呼します(^_^;)
終いには泣き出してしまいました(^_^;)
仕方がないので…
山頂の手前までおんぶして歩いてきました(^_^;)
山頂手前のあの階段は、途中が限界でした(^_^;)
いや〜、いい登山の訓練になりました(^ν^)
しかし、いい天気ですよ〜‼️(^ν^)
もっと標高の高い山でも良かったかも‼️(^ν^)
次男をおぶって登ればいいので(^ν^)
山頂でも、早く帰りたいと愚図っていたので、4号路で下山しますよ〜(^ν^)
汗でパンツがくっつくのかな?
しきりにパンツの位置を直していました(^ν^)
前回と同様、下山すればするほど元気になっていきます(^_^;)
もぉ〜‼️心配するだけ損だよね〜‼️(^_^;)
次男は、かなりのスピードで下山しています(^_^;)
崖に落ちそうで恐いっす(^_^;)
もしかして、水泳教室🏊の時間を気にして、早く下山したがっていたのかな?(^_^;)
そして、吊橋ですよ〜(^ν^)
次男が喜ぶと思って、4号路をチョイスしました(^ν^)
しかし、次男は全く興味なさそう〜(^_^;)
次男は何故か崖側を歩きたがるので、ハラハラします(^_^;)
この後、リクエストでケーブルカーに乗りましたよ〜(^ν^)
元気の回復剤として、竹光を買ってあげましたよ〜(^ν^)
気分は、既に石川五右衛門かな?
「また、つまらぬものを切ってしまった」と小さな声で言っていました(^ν^)
そこのお侍さん、下山したら元気になったね〜(^ν^)
また山に行こうね(^ν^)
そして帰宅してから、次男が絵日記と言うか、クラスのお友達に伝えるニュースらしいですが、書いてくれました(^ν^)
最新の画像もっと見る
最近の「登山・トレッキング」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事