月曜日は【モーテル】を観て来ました。
＜批評＞
恐い映画が苦手な”ころすけ”と俺には、かなりやばかったですね。
前半は恐さをじらす趣向になっていて、このまま最後まで続いたら間違いなく限界に達して、二人とも映画館を出ていたと思いますよ
実際にあってもおかしくないストーリーがさらに恐さを増していきます。
今日は口直しに、【続・三丁目の夕日】を観ることにしました。
しかし、いざ映画館に着くと上映までかなり時間があったので、【ナンバー２３】を見ることにしました。
＜批評＞
俺はジム・キャリーのファンなので、楽しみにしていたのですが・・・なかなか暗い作品でしたね。
昔観たジョニー・デップの【シークレット・ウィンドウ】を思い出す作品でした。
＜批評＞
なんとか最後のシーンで救われた感じでした。
”２３”という数字のこじつけが凄いですよ。
”ころすけ”も納得いっていない感じでしたね。
次回こそ【続・三丁目の夕日】を観に行きますよ～！
