この映像は「Jayesslee」の2011年9月にマレーシアでの滞在紀の総集編です。
身内が撮影したような映像ですが、コメントにはファンが撮影したと記載されています。
いったいどんなファンなのでしょう
このビデオをフルの長は、なんと56分59秒
凄い~
英語がわかれば、もっと楽しい映像でしょうね。
今までのカヴァーがバックで流れているのですが、「プライス・タグ」がやけに多く流れています。
この曲大好きなので嬉しいのですが・・・
ラジオ収録では明らかにお疲れモードでしたが、サプライズでデヴィッド・チョイがコメント出演したり、ファンと電話で会話しているときは、本当に嬉しそうでした
またまた教会でライブもしています。
これは、いったいどういう繋がりなのかな?
メンバーは毎回同じようです。
詳細はしりませんが、演奏時の音が・・・
自信はありません。
ギタリストはテレキャスを弾いているので同じかな?
このギタリストはロックの曲ではイイ音を出していますよ。
ドラムは凄いタンパクで、逆にJSの良さを引き立てています。
レッド・ツェッペリンのジョンジーのようです。
(ジョンジーは「ブラック・ドッグ」や「移民の歌」のリフの発案者ですが、他のメンバーの良さを引き立てるため、あえて音数を減らしたり、後期ではベースは弾かずキーボードを使用したりと試行錯誤をして縁の下の力持ち的な役割に徹していました。後に”カヴァデイル・ペイジ”でのベーシストがジョンジーと比較され、酷評を受けていました・・・)
一方JSベーシストは、一度も写されていませんが、いないのかな?
Jayessleeのハーモニーは中音がメインで、ギターも中音がメインなので、とても溶け合っていて、心地良いですね
この音域が彼女達の魅力の一つなのでしょうね。
こんな映像のような活動をぜひ日本でも