引退して仕事をしてない自分66才の毎日は忙しくはないがそれでも人としての気がかりもある。
・身寄り無く神戸のグループホームにいる伯母さん92才要介護3の状況―年2回の慰問はコロナ禍で面会禁止続く
・片瀬のサ高住に入居している母91才要介護1の状況―近所だがコロナ禍で面会禁止続く
・自分の立てた70才まで続けるライフワーク、冬スキー夏サーフィン年中ジョギングの享受状況―コロナ禍でスキー場やホテルが縮小営業や閉鎖増、今シーズン1.2月の予定は全てキャンセル
・自分が抱える高血糖高血圧心疾患という持病の状況―35日おきの検査で異常数値無という好調維持中なのに・・ステイホームで残念
一番の気掛かりは好きなこと楽しめる残された時間がどんどん減少していくこと、コロナに負けず気がかりに負けず創意工夫で残された時間を楽しもう。
(出番を待つスキーヘルメットだが・・)
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