この記事は自分の備忘録です。（楽しい話題ではないので飛ばして下さい。）
暖かな10月も終盤、14時頃96才の伯母が住むグループホームより伯母が亡くなった由、連絡を受ける。各々お別れは済んでいるので数日前から点滴等で見守っていたもの。葬儀の準備はスーツケースに用意済、神戸までの交通機関と翌日からのホテルは慌てて予約する。翌日13時グループホーム訪問と死亡確認書チェック、葬儀社お迎え、会館にて打合わせ、三宮Tホテルチェックイン、カードで3泊分を前払い、火葬場の都合で葬儀は翌々日となる。寺の住職と段取りを相談、かかるものは仕方ないが納得いかない費用があるのは信心の無い証拠だろう。楽しみは神戸でのお酒と食事、初日三宮モダン中華、2日目三宮牛カツ海鮮フライの洋食、3日目元町老舗中華と合流した弟と今後について相談する。火葬の後、自宅に骨壺安置、4日目49日の日程を住職と取り決め新幹線にて新神戸から新横経由藤沢、帰宅する。2024年は3月に母を亡くし10月に伯母を亡くすという施設と病院、介護と看護の1年だった。
