四畳半革命~白夜に死す~
メインキャスト決定いたしました。
そういうことで早速主役のアッコ(結木彩加)と直也(三元雅芸)のシーンを稽古する。この二人が今回の作品を引っ張って行くことになるのでまずは二人の持つ空気感を作る。僕の持論だけど空気感とは世界観にも繋がるし、結局は作品に及ぼす源流となるのだ。だからこの二人を見たとき、その作品の底辺が見えるのだと思うんだよね。
だから僕は精神誠意空気感を作ることに注意を払う。また、その空気感の中で役者がどう自分を作っていくのか楽しみだ。
四畳半革命ブログこちらから
メインキャスト決定いたしました。
そういうことで早速主役のアッコ(結木彩加)と直也(三元雅芸)のシーンを稽古する。この二人が今回の作品を引っ張って行くことになるのでまずは二人の持つ空気感を作る。僕の持論だけど空気感とは世界観にも繋がるし、結局は作品に及ぼす源流となるのだ。だからこの二人を見たとき、その作品の底辺が見えるのだと思うんだよね。
だから僕は精神誠意空気感を作ることに注意を払う。また、その空気感の中で役者がどう自分を作っていくのか楽しみだ。
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リーディングの稽古があり、新宿の某稽古場に行く。今回の台本はいろんな意味で難しいところがあり役者さん達はそれぞれ模索中である。
芝居まではいかずとも伝えたいことは伝えたいわけで、やりたいことはあってもそれをどこまで体現するのかと言えばまぁ、一応リーディングな訳で‥
うぅぅうう、難しいもんですなぁ、なかなか‥
芝居まではいかずとも伝えたいことは伝えたいわけで、やりたいことはあってもそれをどこまで体現するのかと言えばまぁ、一応リーディングな訳で‥
うぅぅうう、難しいもんですなぁ、なかなか‥
思えば‥ 忙しく慌ただしい8月だった‥
例年と比べなんと慌ただしかったことか、しかも猛暑だぜぇ(>_<)ゞ
このままポックリ逝ってもしかたねーぞと思う瞬間しばしば、それでも何とか乗り越えて参りました。きっと今年の夏には皆さん辟易したことでしょう。
やっと仕事にも一段落つきまして芝居を見に行きました。今日は丹羽克子の「蹂躙妊婦」を関根大学の店に見に行ってきました。
内容はある事件をテーマにした物です。未成年に妻と子供を殺された旦那さんの復讐劇とでも言うか、まぁ多くは語らずとも想像出来るので細かいコメントは書きませんが、一人で芝居を続ける丹羽の原動力にはそれこそ辟易です。
年々と仮題が増え一つのことに集中するのが難しくなってきた今、逆に自分自身の世界観を維持し集中することは並大抵ならぬ「仕業」であるとも思います。
あと今回お付き合い下さった、大高さん、しん君、ありがとう。
例年と比べなんと慌ただしかったことか、しかも猛暑だぜぇ(>_<)ゞ
このままポックリ逝ってもしかたねーぞと思う瞬間しばしば、それでも何とか乗り越えて参りました。きっと今年の夏には皆さん辟易したことでしょう。
やっと仕事にも一段落つきまして芝居を見に行きました。今日は丹羽克子の「蹂躙妊婦」を関根大学の店に見に行ってきました。
内容はある事件をテーマにした物です。未成年に妻と子供を殺された旦那さんの復讐劇とでも言うか、まぁ多くは語らずとも想像出来るので細かいコメントは書きませんが、一人で芝居を続ける丹羽の原動力にはそれこそ辟易です。
年々と仮題が増え一つのことに集中するのが難しくなってきた今、逆に自分自身の世界観を維持し集中することは並大抵ならぬ「仕業」であるとも思います。
あと今回お付き合い下さった、大高さん、しん君、ありがとう。