シャッドキャロ

昨年10月の野尻湖で取材していただいたシャッドキャロの記事がBasserさん７月号に載ってます！

専用ロッド

信頼できるライン

特殊シンカー、ルアー

全てにそれを選ぶ意味があってどれかが欠けてもダメ

このシステムにたどり着くまで３年かかりました。

紙面と昨年YouTubeにアップした並木さんとのシャッドキャロ動画も合わせてご覧ください。

※タックルデータ変更ありますので近日中にガイド予約されている方はご確認ください。

ここ最近の野尻湖は

６月１日より通常どおりにガイドのブログ更新もやっていこうと思います！

ここ数日はざっくり更新します！

ということでメインにしているのはハイカットでミドルレンジ攻略と

HPミノーで浮かせて釣る釣り方がメイン！

風下にはすごく小さいベイトが寄せられるのでこの映りがチャンス！

３m～5mの攻略にはハイカット！

KDカラーも超絶に活躍！

特にローライト時のブラウンチャートの破壊力がバツグン！

だいたい20本～10本と安定して釣れてます！

１番多くて2人で25本ほど！

もう少し季節が進めばフリーリグやデカイ具パターンも始まるいいシーズンです！

試したいルアーもたくさん！

魚皮張りのハイカット！

フレッシュベイトルアーズ様ありがとうございます❗

ピクロも追加で送っていただき

スローシンキングモデルも？！

８月上旬にフローティングモデルが発売予定です！

レジットデザインのニューモデルたちも

監修させていただいたST66XULはまたの機会に解説…するとかしないとか…

予定通りに行けば動画撮影も控えているのでそちらで詳しく解説になるかも？

６月１日に７月のガイドスケジュールアップされます。

ほとんど空きがありませんがもしよかったらよろしくお願いいたします。

ではでは！

KDブラウンチャート

KDブラウンチャートが入手困難みたいで、どうしても欲しい方の為に購入してきました

KDブラウンチャートはローライト時に効くリアクションカラーですが狙い通りのギミックが発動する色に仕上がってます！

前にも説明したように条件が揃えば他の色とは比にならない爆発力を秘めているカラーなんです！

野尻湖特有の白い霧に包まれてローライトになる…あのタイミング

炸裂と呼ぶにふさわしい釣れっぷりを何度も経験してます

ネットにはほぼ無いようです

もしも見つけた方、買えた方はラッキーですね！

きっとハイカットSPでもこのカラーは採用してもらえるはず？！

いや、わかりませんが

SPで採用されるか再生産された際にはぜひ使ってみてほしいカラーです！

ボート整備

昨日は１日かけてボート整備！

さんざん北湖を走ったこともありギアオイルは真っ黒！

ヤマハはシールやパッキンが強いそうで、心配だった水の混入は一切なし！

さすが日本品質！！

無いものは作る！ってことで１インチのラムマウントでアンテナを固定！

強度は充分！琵琶湖のラフウォーターでもズレなさそうです。

穴は空けたくないので魚探の架台にまとめて固定！

そして

今月末売りのBasserさん７月号は昨年取材したシャッドキャロの記事も！

こちらは手元に雑誌がきたらまたあらためて！

試し読みもできるみたいですよ！

ではでは！

WSS ST-66XUL

ワイルドサイドST66XULが近日中にお届けできそうなのであらためて簡単に説明を！

野尻湖で定番のライトキャロを使う専用ロッドとして開発してきました！

引っ掛かりの少ないディープフラットでも確実にボトムをとれるソリッドティップ

キャスト性能と操作性を重視した6フィート6インチのレングス！

野尻湖特有の午後から吹く「強い北風」にもロッドが煽られることなくボトムを取れる絶妙なこのレングスは鬼形さんとも意見が一致！

糸ダルダルで放置で…

そういった釣りではなくアングラーがルアーをしっかりコントロールしてスモールの繊細なアタリを感じとり、掛けていく

そういったロッドになってます！

・テストでは11月の野尻湖でゲスト様にナイスフィッシュ！

リグは2.6gライトキャロ

・昨年11月に行われた東日本決勝大会の桧原湖ではこのロッドで入賞

・山口県のリザーバーではミドスト、ホバストにも！マイラーミノーの動画ではこのST66XULを使用しました。

#レジットデザイン

#ワイルドサイド