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今年は水温が高く例年より早くスポーニングに入る個体が若干多めでしたが
スポーニング全盛はいつも通りのタイミングとなりました。
生物の行動的にも違う動きをするのはリスクがあるのでしょうね
5月の前半はギリギリまでプリスポーン狙い
シャッドキャロで深いレンジで待機している魚を狙っていきました。
OSPハイカットのKDカラーが活躍
ローライトならKDブラウンチャート
ハイライトならKDレーザーピンク
6月もこの釣りは継続です
新製品のエリマキシャッドも表層i字やRDSで
こちらはもう少し突き詰めていく必要性がありますね
魚版のサイコロラバー的な感じで
武器になりそうな予感はします。