無観客ダービーより完全無人競馬が見たい🏇

東京競馬場（東京都府中市）で人類史上初の「無観客ダービー」が開催される

歴史の目撃者になろう！🏇

無観客競馬ほど盛り上がらないギャンブルはないね。

トニーが生まれて初めてギャンブルをしたのは独りで15歳の時に日本未成年治外法権の香港マカオで「ドックレース🐶」

をナイターで見に行った時だ。

ドックレースは競馬のように騎手が乗る動物レースではなく頭脳と走力のある犬の訓練と調教により勝敗を決めるギャンブルである。

欲望動物の人間のギャンブルは検事長の接待麻雀をはじめインチキ八百長が起きる！

動物は八百長はしないが騎手は人間だから八百長や義理と人情が介入すして競馬ギャンブルは信用出来ない！

そして日本の競馬ギャンブルは動物虐待で、競争中に馬にムチを打つギャンブルで競争中に骨折した馬は安楽死させる悪魔のギャンブル業界である。

無観客競馬でなく完全無人競馬で、馬の能力だけで競争するダービーをトニーは見たい　

　馬は犬と同じくらい頭脳と運動神経があるから騎手もいらないでダービー馬になれるのである😷

正義の弁護士「うつけん物語2020」都知事選挙

「うつけん物語2020」

セタッシー勝手連　トニー志茂作

うつけんこと宇都宮けんじとは何者？

うつけん少年は大分県に入植した当初は、家族とともに電気もない土地を開墾する貧しい庶民の家で生まれた。

勉強・スポーツ共に秀で、親類と話し合った結果、中学から熊本県に移り住む。

親を楽にさせたいという思いからプロ野球選手を志したが、「チビッ子」「うつけもの」など体格的な問題から誹謗中傷され中学1年時に断念した。

しかしうつけん少年は野球少年から

勉学に打ち込み、東京大学に合格。

経済的な理由から入寮した駒場寮では当時学生運動が盛んで、寮生らと議論を重ねる中で弁護士を志し、大学在学中に司法試験に合格する正義感ある才人である。

弁護士になった当初は顧客開拓が思うようにいかず、簿記学校で商法の講師をしながら生計を立てる。

自らの性格を、社交性がある方ではなく人付き合いも苦手で顧客の人脈を増やせなかったと自己分析している。

しかしこの人ほど誠実で正義の人はいない！

サラ金、多重債務者問題を機に独立して以降、豊田商事事件、地下鉄サリン事件、オレンジ共済事件、KKC事件、日栄事件、八葉グループ事件、五菱会事件、商工ファンド事件などに取り組む。

オウム真理教幹部に殺害された坂本堤弁護士の妻は、宇都宮けんじの事務所で勤務していた。

その正義感は我々日本人が失いかけたものである

宮部みゆきの小説や映画ドラマにもなった『火車』に登場する正義の弁護士（溝口 悟郎）のモデルでもある。

今の新型コロナ禍時代！

嘘つきやパフォーマンスだけの利権指導者に人気投票していては、我々都民の命や生活を守れるはずはない！

誠実で正義感ある候補者を都知事にしよう！

「宇都宮けんじ」さんしか都知事候補者はいない！