白鳥が飛来したとの情報
本格的な飛来にはまだ早い
先遣隊であろう
白鳥といったら、ラムサール条約の登録湿地
伊豆沼・内沼へ go
蓮・夏は見事でしたでしょう!
まだドライにならないグリーンの蓮の実見つけ
淋しいけど 風情が広がる情景
伊豆沼、内沼に鳥の姿皆無 😢
冬になれば伊豆沼、内沼等は多くの白鳥や渡り鳥で
見事な景観と厳しい自然界での
野鳥達の日々を見ることが出来ます。
白鳥、先遣隊を見つけられず
出合ったのは
出合った渡り鳥のマガン達
刈り終えた田んぼにいました。
伊豆沼、内沼は宮城県栗原市、登米市に
またがっています。
白鳥に出合わなかったけど
自然の香りを身体いっぱいに受けた幸福感
久しぶりにユッタリした満足感
マガンを見れてのホッコリ感 これで良しとする。
ちょっぴり残念だけど 家路へ進路
途中 う・う
河に浮かぶ白い物体!
あれは~~
見つけました。白鳥先遣隊
白鳥に混ざって カモ子さん
白鳥さんの迫力に圧倒?
小さくなってますかね。
登米市佐沼町を流れる迫川に十数羽の先遣隊の白鳥
「白鳥の湖」? のダイナミックで華麗な
ダンスも披露してくれました。
伊豆沼、内沼は宮城県北部に位置しています。
(パンフレットから)
昭和60年国内では北海道釧路湿原に続いて
2番目に「ラムサール条約の登録湿原地」に指定されました。
そして小さな「ナルの庭」にもヒヨさんの姿
水浴びをしてました。
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