gallery naru diary

ミニョンの世界

いつからかな&ホッコリ光景Part2

2020-02-10 21:53:06 | 日記

 

3ニャン story 

 

上は保護ニャンのりんちゃん

下はニューフェイスの小太郎君

仕草が可愛らしい~

 

 

タッチ家の重鎮?

今年18歳になるブンタ君

お洒落なお家

お外にもあるんですね~。

人生?ニャン生を謳歌中ネ (^^♪

 

 

 

 

うふふ、寝姿も可愛い~

猫ちゃんは狭い所が

好きみたいですね~

 

 

 

りんちゃん、小太郎君

カメラ目線ですね~。

お行儀がいいですね。

 

 

 

タッチ君&ブンタ君

貴重なショット写真

 

 

 

 

 

お食事タイム光景

ヒヨさんとスズメさん

 

 

最近、この様に2羽一緒での

光景をみるように

いつも遠く離れた所にいて

1羽、1羽で食べていたのですが

ホッコリ和む光景ですね。

 

 

 

 

スズメの給食時間

定員オーバーかな?

1日3、4回、リンゴ

バナナ、炊いたご飯がメニュー

食事担当も結構忙しい! フゥ~~

 

いつ頃からかなぁ

毎日だいたい時間を決めて

あげるようになったのは

そう

2011年3月11日、経験をしたことがない

自然災害に見舞われました。

東日本大震災です。

ライフラインが途絶えた日々

でもブログ担当ミニョンの所は

比較的早いうちに電気、水道が使えました。

ガスが一ヶ月位使用不能

そんな状況の時でした。

することもないので

ぼぉーとテラスに座っていたら

うるさい位の鳥の鳴き声がしました。

1羽のヒヨ鳥さんが鳴いていたのです。

必死で、しかも私のすぐそばの木に止まって

じっと見ていても逃げることもなく鳴いていたんです。

その時気付きました。

たまにリンゴをあげていた事

ナルの庭にあるスモークツリーの

木の中にいたり、子供のヒヨさんが飛べなくて

庭の土の上を歩いていて

電線に止まっている親鳥がキィ、キィ

鳴いて、飛ぶのを促していたのを

この庭から巣立ったヒヨドリさんかも

良かった~ リンゴがあった。

枝にさしてあげたら、早速食べていました。

その時からいつもいるように

何気なくあげていたリンゴでしたが

覚えていたのでしょうか?

責任者はこちら、最後までみなくてはと

その時から給仕担当です。

勿論ヒヨドリさんの代は変わって

いるでしょうね。^^

スズメさんはその後で

スタッフが余ったご飯を置いた事が

今の現状ですね~。

 

 

 

 

風に髪をなびかせて

 

 

 

 

 

ボール大好き

投げてもらって、持ってきて

また投げてもらう、

キャッチボールと言うのかな?

 

 

カランコエ、やっと少し咲きました。

 

 

2、3日寒い~日が やっぱり冬

 

「少し暖かよ~」との声

ランプ下のウサギさんとキューイさんでした。

 

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする