gallery naru diary

ミニョンの世界

数十分の別離(わかれ)

2021-05-04 13:25:00 | 日記

 

 

画面左側に買い物に来るスーパーマーケットがあります。

赤色の植え込みが見える右側方は庭園高級住宅地

勿論、ミニョン家はここの住人ではありません。

画面奥はこちらからは下り坂になっていて池があります。

 

 

このように坂下は池で止まりです。

買い物が終わるまで遊んでいます。

 

 

私を見つけたようです。

 

 

 

早く買い物が終わったので

遊んでいるミニョンの所へ

私は坂の上、ミニョンは坂の下

私に気付いたようで一生懸命走ってきてるのです。

写真では歩いてるようですが・・・(笑)

比較的マイペース、愛想無、無視は毎度の事なのに

一目散にわたしを見て必死に走ってきて

嬉しい時のミニョンの行動、スリスリ攻撃

私も嬉しい~ですが 

僅か数十分離れただけなのに どうしたのかな?

(字が大きくなっていますが直りませんのでこのままで)

ミニョン家からは少し遠いのですが

環境も良いので良く来ます。

 

初めて出合ったわんちゃんです。

 

後ろ姿も絵になってます。

可愛いゆず君

モデルさんになってくれてありがとう!ネ。

 

 

詩篇のご紹介です。

 

 

 

 

著者 セレーヌ ジュンコ コバヤシ

京都在住の方で学生時代の友人です。

卒業以来(相当の歳月が経っています)

お会いしたことはないのですが

作品を送って下さいます。これまでも送って下さいましたが

初めて紹介させて頂きました。

 

 

 

姫ザクロも芽吹いてきました。

ヒヨさんの影絵みたいになってしまいましたね。

 

ラレーヌビクトリアの蕾に色が入りました。

ナルの庭で一番早く花開くバラです。

 

今、外からウグイスの声が聞こえてます。

ホーホケキョ・ホーホケキョともっと長く鳴いていますが

文字にしたら大変ですのでカットしますね。

綺麗な発音で鳴いています。

庭先で鳴いていて「今飛去ったよ」

と知らせが入りました。^^ 朝は良くきくのですが・・・

 

小さなナルの庭では

空上でウグイスが綺麗な発音で鳴き

地上ではウ~ン、表現できませんがカエルが鳴き

コロナ禍の不自由な日常も平和に感じる日々です。

 

 

本日も拙いブログにご訪問頂きありがとうございます。