秋空の中、どうしても海が見たくなって行って来ました。銚子の犬吠崎。
真っ青な空に白い灯台。そして、岩場の波頭。
これだけでも良い絵になるのに、温泉入って、美味しい魚を食べてと満喫のツーリングです。
前々回の「野沢温泉出会いのツーリング<後半>」で知り合ったうぶっちさんをミクシーのメッセージで誘ったら二つ返事で同行の約束ができました。
現地集合、現地解散です。
2007年10月21日(日)晴れ
05:45(29064)
ガソリン満タンで出発。
本当は5時には出発しなくてはいけなかったけれど、文吉不覚にも寝坊してしまいました。
自宅→17号
06:01(29080)
戸田南ICより、首都高速に乗り込みます。
首都高速もさすがにこの時間帯は流れがスムーズです。
早朝の空気は冷たく、寝ぼけ眼の文吉は頭がすっきりしました。
高速5号→C2→三郷方面
06:32(29123)
湾岸市川ICで首都高速をおります。
市川→船橋→296号
07:29-08:02(29153)
街道沿いのデニーズ千葉桜木町店を見つけたので、朝食にします。
冷たくなった手をコーヒーで温めながら、ゆっくりとモーニングセットをいただきます。
パンケーキと目玉焼きのコース400円+深炒りコーヒー160円
08:48-09:03(29189
道の駅「多古」に寄り道します。
トイレに入って、売店を冷やかしますが特に欲しい物も無いので出発します。
296号→米倉→126号
09:58-10:48(29232)
犬吠崎到着。
うぶっちさんとの約束は10時だったので、とりあえずピッタリに到着しました。
うぶっちさんはすでに待ち合わせ場所の灯台で待っておりました。
1時間も早く到着したので、写真を撮りながら時間をつぶしていたそうです。
まずは再会の挨拶。
元気そうで何よりです。
しばらくは灯台や海岸を写真に納めます。
今日は、とっても良い天気で青空が文吉の心まで快晴にしてくれます。
海岸に下りて少し散策します。
海は少し荒れており、大きな波が岩に当たって砕ける様は迫力あります。
九州のちっぽけな港町で育った文吉は年に数回、潮風にあたらないとストレスが溜まってしまいます。
4年程前にフュージョンで来たときは灯台に登らず終いでした。
今日は登ろうと思っていましたが、うぶっちさんは前に来たときに登ってつまんなかったと言っております。
それじゃあ今回も止めときます。
実は文吉、運動不足で階段を登るのが嫌いなんです。さっきも海岸から登ってくるだけで息を切らしてしまいました。
10:55-11:25(29237)
お昼にはまだ時間があるので、近くの「ウオッセ21」という海産物を売っている施設に行きました。
流石に銚子の港は海の幸が豊富です。
鰯、金目鯛、鯵・・・といった地場産の魚から、鰹、鮪といった遠洋物まで。
魚好きの文吉はよだれを垂らしながら見て回りました。
結局、土産に鰯とイカの一夜干しを買ってしまいました。
これで、明日の弁当のおかずは鰯を焼いた物に決まりました。
目の保養がすんだら、待望の温泉に行きます。
昨夜のうちにインターネットで情報を仕入れていた文吉は、「グランドホテル磯屋の昇竜の湯」にまっしぐらです。
他にも温泉ホテルはいくつかありますが、ここのホームページでは一人300円の割引券をダウンロードできます。
文吉はちゃっかりと用意しておりました。
受付では綺麗なお姉さんがニッコリ笑顔で迎えてくれました。
1200円のところ900円払って、バスタオルとフェイスタオルを受け取ります。
お風呂は数名のお客さんが入れ替わり入っていますが、ほとんど貸切に近い状態です。
岩に砕ける波を見ながら入る湯船は、格別に楽しいです。
ここで少し文吉の薀蓄を披露します。
日本人は昔からお風呂、とくに温泉好きで、「風呂文化」を持っています。
お風呂には「3この楽しみ」があります。
1、効能
2、交流
3、こだわり
です。
1,2は分かりますよね。
では、「3、こだわり」とは何でしょう。
日本人は本当にお風呂にうるさい民族です。
どんなお風呂にも「こだわり」をもって入ります。
やれ、銭湯の壁には「富士山と松の絵」だとか、湯上りに飲むのは「コーヒー牛乳」だとかいうのは可愛い方です。
湯船に「タオルをつけるな」とか、「江戸っ子は熱いのを我慢して入る」とかいうのは中級。
すごいのになると、頭からかぶり湯を30回以上して入る(草津温泉)なんてのもあります。
とにかく、露天が良いとか、広々したのが良いとか、海が見えるのが良いとか、小鳥のさえずりが聞こえるのが良いとか・・・
キリがありません。
バスクリンに代表される入浴剤もおそらく何千種類もあると思います。
さてさて、ここの温泉は無色透明でなめてみるとすこしショッパイ。やはり海沿いだからでしょうか。
文吉のこだわりは必ずお湯をなめることです。
お風呂から上がると、バイクはホテルの駐車場に置いてまた灯台まで海岸沿いを歩いていきました。
お腹がへったところで食べるのはやっぱり海の幸ですよね。ここまで来て「カップ麺」を食べるほど文吉はビンボーしていません。
灯台横の土産屋さん「なぎさ」のレストランで「海鮮丼」をいただきました。1260円
実は4年前にも同じ物を食べたのですが、そのときは非常においしかったと記憶しております。
でも、今日のは少し量が少ないような・・・気のせいですね。
いただきます。うん、旨い。
お腹も膨れて二人で記念撮影などをしていよいよ「おさらばの時間」になりました。
14:03(29242)
うぶっちさんを先頭に銚子港を通って、佐原の方へ進みます。
356号→利根水郷ラインの千葉側→香取神宮
15:18-36(29289)
ローソン佐原北三丁目店があったので、ちょっと休憩します。
途中の信号待ちのときに、うぶっちさんが「適当なところがあったら休憩しましょう」と言っていました。
文吉は喫茶店かファミレスの類を想像していましたが、これって世代のギャップでしょうか。
とりあえず、トイレに入ってペットボトルのコーラを飲んだらすっきりしました。
何しろ、千葉県というところは海以外は平坦な道ばかりで変化がない。
走っていてもちっとも楽しくないので、ついあくびの連発になります。
文吉が、千葉や茨城にあまり足を向けないのはそのためです。
今回も前を行くバスを延々と追い越すこともできずに二人で排ガス吸いながら走ってきました。
15:41(29291)
茨城方面へ帰るうぶっちさんといよいよお別れです。
お互いに手をふりながら、文吉は東関東道路めざしてさようならです。
佐原の交差点を左折して国道51号
15:53(29300)
大栄ICから東関東道路に乗り込みます。
ちなみにこれって「ひがしかんとう」って読みます。
文吉はこれまで「とうかんとう」だと思っておりました。
流れはヒュンヒュンと、油断すると後ろから突っ込まれるような勢いです。
100Km/hで走っているとまるで止まっているかのように見えるらしく、どんどん抜かれます。
16:08-22(29322)
酒々井(しすい)PAで休憩です。
持参のみかんを食べて無料のお茶を飲んでリフレッシュしてから出発します。
16:44(29350)
習志野料金所です。1500円
ここから先は首都高まで無料の高速道路になります。
夕日が真正面に沈んでいきます。
16:53(29360)
市川本線料金所から首都高に入ります。630円
突然、道がグニャグニャして、しかも交通量が多い割りにスピードは落ちません。
海の上を走っているかとおもったら、急にトンネルになったりして、別れ道がいたるところにあります。
本当に首都高って複雑怪奇な道ですね。おっといきなり渋滞です。
17:40(29406)
戸田南ICで降ります。
17号に入ると見慣れた風景です。
あたりは夜の帳が下りてきました。
17:55(29415)
いつものスタンドに到着しました。
12.88L @137 1765円。
燃費 27.3Km/L 上出来ですねえ。
18:03(29416)
無事に自宅に到着しました。
総走行距離 352Km
【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
文吉もランキングに参加しています。クリックしていただければ嬉しいです。
最近は51-150位のところに出没しているようです。
もう少しだけ上がるようにご協力お願いします。
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真っ青な空に白い灯台。そして、岩場の波頭。
これだけでも良い絵になるのに、温泉入って、美味しい魚を食べてと満喫のツーリングです。
前々回の「野沢温泉出会いのツーリング<後半>」で知り合ったうぶっちさんをミクシーのメッセージで誘ったら二つ返事で同行の約束ができました。
現地集合、現地解散です。
2007年10月21日(日)晴れ
05:45(29064)
ガソリン満タンで出発。
本当は5時には出発しなくてはいけなかったけれど、文吉不覚にも寝坊してしまいました。
自宅→17号
06:01(29080)
戸田南ICより、首都高速に乗り込みます。
首都高速もさすがにこの時間帯は流れがスムーズです。
早朝の空気は冷たく、寝ぼけ眼の文吉は頭がすっきりしました。
高速5号→C2→三郷方面
06:32(29123)
湾岸市川ICで首都高速をおります。
市川→船橋→296号
07:29-08:02(29153)
街道沿いのデニーズ千葉桜木町店を見つけたので、朝食にします。
冷たくなった手をコーヒーで温めながら、ゆっくりとモーニングセットをいただきます。
パンケーキと目玉焼きのコース400円+深炒りコーヒー160円
08:48-09:03(29189
道の駅「多古」に寄り道します。
トイレに入って、売店を冷やかしますが特に欲しい物も無いので出発します。
296号→米倉→126号
09:58-10:48(29232)
犬吠崎到着。
うぶっちさんとの約束は10時だったので、とりあえずピッタリに到着しました。
うぶっちさんはすでに待ち合わせ場所の灯台で待っておりました。
1時間も早く到着したので、写真を撮りながら時間をつぶしていたそうです。
まずは再会の挨拶。
元気そうで何よりです。
しばらくは灯台や海岸を写真に納めます。
今日は、とっても良い天気で青空が文吉の心まで快晴にしてくれます。
海岸に下りて少し散策します。
海は少し荒れており、大きな波が岩に当たって砕ける様は迫力あります。
九州のちっぽけな港町で育った文吉は年に数回、潮風にあたらないとストレスが溜まってしまいます。
4年程前にフュージョンで来たときは灯台に登らず終いでした。
今日は登ろうと思っていましたが、うぶっちさんは前に来たときに登ってつまんなかったと言っております。
それじゃあ今回も止めときます。
実は文吉、運動不足で階段を登るのが嫌いなんです。さっきも海岸から登ってくるだけで息を切らしてしまいました。
10:55-11:25(29237)
お昼にはまだ時間があるので、近くの「ウオッセ21」という海産物を売っている施設に行きました。
流石に銚子の港は海の幸が豊富です。
鰯、金目鯛、鯵・・・といった地場産の魚から、鰹、鮪といった遠洋物まで。
魚好きの文吉はよだれを垂らしながら見て回りました。
結局、土産に鰯とイカの一夜干しを買ってしまいました。
これで、明日の弁当のおかずは鰯を焼いた物に決まりました。
目の保養がすんだら、待望の温泉に行きます。
昨夜のうちにインターネットで情報を仕入れていた文吉は、「グランドホテル磯屋の昇竜の湯」にまっしぐらです。
他にも温泉ホテルはいくつかありますが、ここのホームページでは一人300円の割引券をダウンロードできます。
文吉はちゃっかりと用意しておりました。
受付では綺麗なお姉さんがニッコリ笑顔で迎えてくれました。
1200円のところ900円払って、バスタオルとフェイスタオルを受け取ります。
お風呂は数名のお客さんが入れ替わり入っていますが、ほとんど貸切に近い状態です。
岩に砕ける波を見ながら入る湯船は、格別に楽しいです。
ここで少し文吉の薀蓄を披露します。
日本人は昔からお風呂、とくに温泉好きで、「風呂文化」を持っています。
お風呂には「3この楽しみ」があります。
1、効能
2、交流
3、こだわり
です。
1,2は分かりますよね。
では、「3、こだわり」とは何でしょう。
日本人は本当にお風呂にうるさい民族です。
どんなお風呂にも「こだわり」をもって入ります。
やれ、銭湯の壁には「富士山と松の絵」だとか、湯上りに飲むのは「コーヒー牛乳」だとかいうのは可愛い方です。
湯船に「タオルをつけるな」とか、「江戸っ子は熱いのを我慢して入る」とかいうのは中級。
すごいのになると、頭からかぶり湯を30回以上して入る(草津温泉)なんてのもあります。
とにかく、露天が良いとか、広々したのが良いとか、海が見えるのが良いとか、小鳥のさえずりが聞こえるのが良いとか・・・
キリがありません。
バスクリンに代表される入浴剤もおそらく何千種類もあると思います。
さてさて、ここの温泉は無色透明でなめてみるとすこしショッパイ。やはり海沿いだからでしょうか。
文吉のこだわりは必ずお湯をなめることです。
お風呂から上がると、バイクはホテルの駐車場に置いてまた灯台まで海岸沿いを歩いていきました。
お腹がへったところで食べるのはやっぱり海の幸ですよね。ここまで来て「カップ麺」を食べるほど文吉はビンボーしていません。
灯台横の土産屋さん「なぎさ」のレストランで「海鮮丼」をいただきました。1260円
実は4年前にも同じ物を食べたのですが、そのときは非常においしかったと記憶しております。
でも、今日のは少し量が少ないような・・・気のせいですね。
いただきます。うん、旨い。
お腹も膨れて二人で記念撮影などをしていよいよ「おさらばの時間」になりました。
14:03(29242)
うぶっちさんを先頭に銚子港を通って、佐原の方へ進みます。
356号→利根水郷ラインの千葉側→香取神宮
15:18-36(29289)
ローソン佐原北三丁目店があったので、ちょっと休憩します。
途中の信号待ちのときに、うぶっちさんが「適当なところがあったら休憩しましょう」と言っていました。
文吉は喫茶店かファミレスの類を想像していましたが、これって世代のギャップでしょうか。
とりあえず、トイレに入ってペットボトルのコーラを飲んだらすっきりしました。
何しろ、千葉県というところは海以外は平坦な道ばかりで変化がない。
走っていてもちっとも楽しくないので、ついあくびの連発になります。
文吉が、千葉や茨城にあまり足を向けないのはそのためです。
今回も前を行くバスを延々と追い越すこともできずに二人で排ガス吸いながら走ってきました。
15:41(29291)
茨城方面へ帰るうぶっちさんといよいよお別れです。
お互いに手をふりながら、文吉は東関東道路めざしてさようならです。
佐原の交差点を左折して国道51号
15:53(29300)
大栄ICから東関東道路に乗り込みます。
ちなみにこれって「ひがしかんとう」って読みます。
文吉はこれまで「とうかんとう」だと思っておりました。
流れはヒュンヒュンと、油断すると後ろから突っ込まれるような勢いです。
100Km/hで走っているとまるで止まっているかのように見えるらしく、どんどん抜かれます。
16:08-22(29322)
酒々井(しすい)PAで休憩です。
持参のみかんを食べて無料のお茶を飲んでリフレッシュしてから出発します。
16:44(29350)
習志野料金所です。1500円
ここから先は首都高まで無料の高速道路になります。
夕日が真正面に沈んでいきます。
16:53(29360)
市川本線料金所から首都高に入ります。630円
突然、道がグニャグニャして、しかも交通量が多い割りにスピードは落ちません。
海の上を走っているかとおもったら、急にトンネルになったりして、別れ道がいたるところにあります。
本当に首都高って複雑怪奇な道ですね。おっといきなり渋滞です。
17:40(29406)
戸田南ICで降ります。
17号に入ると見慣れた風景です。
あたりは夜の帳が下りてきました。
17:55(29415)
いつものスタンドに到着しました。
12.88L @137 1765円。
燃費 27.3Km/L 上出来ですねえ。
18:03(29416)
無事に自宅に到着しました。
総走行距離 352Km
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最近は51-150位のところに出没しているようです。
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高速道路は高い。日本で唯一馬鹿げてるくらい高いのは高速道路!?
ヨーロッパでもオーストラリアでも高速道路走ったけど日本みたいに高いお金払った記憶ないです。
海鮮丼の1260円は許容範囲かな。。。って美味しそうだにゃぁ。。。
日本の高速道路は本当に高いです。
なんでこんなに金取るの?
実は、日本の高速道路は高い土地の上にできているので、作るのにものすごくお金が掛かります。
しかも、ほとんどが高架で車が空を走るようになっています。
技術的には世界一の高速道路がほとんどです。
しかし、そのほとんどが初期費用はすでに回収しているので、あとは維持費だけのはずなのです。
「だったら値下げしろよ」って言いたくなりますよね。
でも、一度手にした甘い汁はぜったいに手放さないのが人の常。
ましてや、親方日の丸さんたちがやることですからしょせん庶民のたわごとには耳を貸すはずがありません。
こちらにも温泉幾つかあります海に近いほうは
やつぱり少し塩からいですょ!
でも今は市営で赤字続きで封鎖されてます~
日南に1つかんぽの宿があります、
後は北郷温泉ぐらいです、ああ北郷フエニクスがありました、山の上に~~
ランキング、ブチと押しときました!
文吉は月に1回は温泉に入らないとストレスがたまってしまいます。
ランキング、ブチありがとうございました。
僕らの世代は休憩はコンビニが多いですねぇ。
それにしてもバスの後ろは悲惨ですね。
前も見にくいし。
まぁ見えてもたいした景色ではなかったですが。
無事に帰宅何よりでした。
お疲れさんでした。
文吉は身体はともかく、気持ちは若いつもりでおりましたが、いやあ、隠せませんねえ。
何しろ、文吉がうぶっちさんくらいの頃にはまだコンビニは数えるほどしかなくて、休憩に入るというイメージとはほど遠い存在でしたからねえ。
休憩と言えば喫茶店でしたが、今じゃ喫茶店なんて何処探してもありませんものね。
でも、結構文吉も旅の途中でコンビニは利用していますよ。実はコンビニ大好き男なんです。
また、そのうち行きましょうね。ツーリング&コンビニ。(笑)
この誤変換気に入ってます。
いま40位にはいってました。
いつもながらつぶさなツーリングレポートありがとうございます。
バイクも旅行も出来ないSAWSにとってはプチ気分。
なんとなく風を感じます。
早く自由な自由人になりたいとこです。
ポチありがとうごあざいます。
こうやって、みなさんのお蔭で文吉のブログも
少しづつランクが上がっていきます。
まったくありがたいことです。
もう、皆さんの方へ足を向けて眠れません。
こんどから、たって寝ることにしました。
文吉また嘘をついてしまいました。
文吉のベッドは足が北東の方を向いています。
そちらの方に住んでいる方はごめんなさい。
ちょっとエンジンオイルを交換Gー1に、夏場はSー9だったのですが。
まだまだ紅葉を求めて走らねば、いい気候ですね。
これからが良い季節ですね。
文吉も紅葉を求めて走り続けますよ。