ハードスケジュールで動いている文吉は最近ストレスたまりまくっている状態です。
警備の仕事をしている文吉がこんな状況では、世の中の安全を守るのに支障が出てきます。
ここはやっぱり、温泉でも浸かってリフレッシュしなくてはいけませんね。
2015年11月27日(金)晴れ
11:05(25118)
徹夜明けの仕事からいったん自宅へ帰って、支度をするとお昼近くになってしまいました。
でも、行くと決めたら実行するのが文吉流。
有言実行の男です。
幸い、天気が良くてバイクを動かすにはもってこいの日和です。
どこに行こうか迷っていましたが、自宅から2時間圏内で温泉があるところといったら、ほぼ限られています。
ついでに紅葉も楽しめたらGoodですね。
浦和所沢線を北西に走り、所沢から県道179号を西に走れば青梅街道とぶつかります。
やがて国道411号に合流したらもう奥多摩の入り口です。
軍畑→奥多摩駅前と進んでいきます。
13:20
奥多摩湖到着。
天気は良いのですが、思ったより風がでてきました。
おまけに少しだけお日様も傾いてきて、湖は逆光で照らされています。
もう少し先まで行ってみます。
湖に沿って走っていると、なぜかお日様と向かい合うようになって、まぶしさがハンパない状態です。
これでは対向車が急に来たりしたら事故を起こしかねませんね。
それでも、周りの木々は色とりどりに衣替えをして、文吉の目を楽しませてくれます。
<01>
<02>
この橋を渡ると山梨県です。
14:10
のめこい温泉到着。
<03>
<04>
さっそくお風呂に向かいます。600円。
<05>
<06>
ここのお湯はサラサラのアルカリ泉でお肌がすべすべになります。
この「すべすべ」のことを山梨県丹波山地方の方言で「のめっこい」というそうで、この温泉の名前になったそうです。
ああ、極楽です。
冷えていたからだがほぐれてきます。
文吉の珠のような肌を見せてあげれないのが残念です。
<07>
<08>
お風呂から上がるともう、お腹がペッチャンコです。
何か食べることにします。
でも、メニューを見てがっくり。高いなあ。
極貧文吉には千円を超える定食ものはちょっとハードルが高すぎます。
やっと見つけたのはご当地B級グルメの「鹿蕎麦」でした。
蕎麦の上に鹿の肉が乗っているんです。850円
<09>
味はちょっと固めですが、思っていたよりおいしかったです。
でも、文吉は蕎麦よりも付け足しの「刺身コンニャク」が気に入りました。
これはおいしい。わさび醤油につけて食べると歯ごたえもあって、絶品です。
お土産に買って帰りました。
<10>
お風呂で温まったからだが冷えないうちに帰ることにします。
帰りは圏央道「青梅ic」から一区間だけ乗ってショートカットしました。
「入間所沢ic」まで160円
たったのこれだけですが、時速120kmでかっ飛ばすと爽快です。
川越から富士見無料道路を走っているときに大きなお月様が出てきました。
走っているうちにどんどん、辺りは暗くなっていきます。
18:05
無事に自宅到着。
もう、まったくの暗闇です。
お月様もかなり高いところに登ってしまいました。
さっきまでは肉眼でもウサギが見えるくらい近くに感じられたのに。
<11>
バイバイ
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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警備の仕事をしている文吉がこんな状況では、世の中の安全を守るのに支障が出てきます。
ここはやっぱり、温泉でも浸かってリフレッシュしなくてはいけませんね。
2015年11月27日(金)晴れ
11:05(25118)
徹夜明けの仕事からいったん自宅へ帰って、支度をするとお昼近くになってしまいました。
でも、行くと決めたら実行するのが文吉流。
有言実行の男です。
幸い、天気が良くてバイクを動かすにはもってこいの日和です。
どこに行こうか迷っていましたが、自宅から2時間圏内で温泉があるところといったら、ほぼ限られています。
ついでに紅葉も楽しめたらGoodですね。
浦和所沢線を北西に走り、所沢から県道179号を西に走れば青梅街道とぶつかります。
やがて国道411号に合流したらもう奥多摩の入り口です。
軍畑→奥多摩駅前と進んでいきます。
13:20
奥多摩湖到着。
天気は良いのですが、思ったより風がでてきました。
おまけに少しだけお日様も傾いてきて、湖は逆光で照らされています。
もう少し先まで行ってみます。
湖に沿って走っていると、なぜかお日様と向かい合うようになって、まぶしさがハンパない状態です。
これでは対向車が急に来たりしたら事故を起こしかねませんね。
それでも、周りの木々は色とりどりに衣替えをして、文吉の目を楽しませてくれます。
<01>
<02>
この橋を渡ると山梨県です。
14:10
のめこい温泉到着。
<03>
<04>
さっそくお風呂に向かいます。600円。
<05>
<06>
ここのお湯はサラサラのアルカリ泉でお肌がすべすべになります。
この「すべすべ」のことを山梨県丹波山地方の方言で「のめっこい」というそうで、この温泉の名前になったそうです。
ああ、極楽です。
冷えていたからだがほぐれてきます。
文吉の珠のような肌を見せてあげれないのが残念です。
<07>
<08>
お風呂から上がるともう、お腹がペッチャンコです。
何か食べることにします。
でも、メニューを見てがっくり。高いなあ。
極貧文吉には千円を超える定食ものはちょっとハードルが高すぎます。
やっと見つけたのはご当地B級グルメの「鹿蕎麦」でした。
蕎麦の上に鹿の肉が乗っているんです。850円
<09>
味はちょっと固めですが、思っていたよりおいしかったです。
でも、文吉は蕎麦よりも付け足しの「刺身コンニャク」が気に入りました。
これはおいしい。わさび醤油につけて食べると歯ごたえもあって、絶品です。
お土産に買って帰りました。
<10>
お風呂で温まったからだが冷えないうちに帰ることにします。
帰りは圏央道「青梅ic」から一区間だけ乗ってショートカットしました。
「入間所沢ic」まで160円
たったのこれだけですが、時速120kmでかっ飛ばすと爽快です。
川越から富士見無料道路を走っているときに大きなお月様が出てきました。
走っているうちにどんどん、辺りは暗くなっていきます。
18:05
無事に自宅到着。
もう、まったくの暗闇です。
お月様もかなり高いところに登ってしまいました。
さっきまでは肉眼でもウサギが見えるくらい近くに感じられたのに。
<11>
バイバイ
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文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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コメントありがとうございます。
君こそ頑張っているじゃないか。
最近、少しだけど、ほんとに少しだけど、とにかく全く少しだけどお腹がしまってきているように見えるけど、文吉の目の錯覚だったらごめん。
とにかく、今年ももうすぐ終わりなので、無理せずに明るい年を迎えたいなあ。
最近、ホントにおまえ休みがないもんなあ。
お前が頑張っているのは勿論、知っているけど、リフレッシュも大事だぞ。
あっという間に師走。今年ももうすぐ終わりだねえ。
コメントありがとうございます。
いつのまにか12月に入ってしまいました。
師走と言えばもう、冬ですよね。
バイクに乗るもそろそろ厳しくなってきました。
でも、雪が降ったり、道が凍ったりしていないんだったら文吉は乗りますよ。
全然、ノープレブラムです。
少なくとも今年中にあと2回はブログの更新もしたいと思っています。
文吉の体はそれほど元気ですから気にしないでいてください。
こんにちは
奥多摩へ先日行ったときはお相手の方の都合で温泉に入ることができなかったので、今回リベンジができましたね。
季節もいつの間にか秋が終わろうとしています。これからはバイクに乗るのもつらい季節ですね。
文吉さんのことだから、時間がとれたら何が何でもバイクに跨っていきそうで心配です。
お体をご自愛してくださいね。
コメントありがとうございます。
奥多摩は近くてとてもいいところです。
文吉は初めて行ったのが19の時ですから、もうかれこれ50回は言っていると思います。
<2>のオレンジ色の橋は前にも出たかもしれないけど、たぶん赤い色の橋と勘違いしているんじゃないかと思います。
実は、この近くは色んな色の橋が立て続けに出てくるんです。
赤、白、黄色、オレンジ、ピンクという具合です。
まあ、気に入ったところなら同じところの同じ橋でも全然問題ないですけどね。
コメントありがとうございます。
孫の世話や次男坊さんの結婚と嬉しく忙しいことばかりですね。
私生活が充実していると人生も楽しいものです。
次男坊さんとはSlowlifeさんの家にお世話になったときにお会いしていますが、実に好青年で礼儀正しい若者でした。
きっとお嫁さんも良い人だと思います。お幸せになるよう祈願しております。