
いよいよ北海道ともお別れです。こんなときに船旅というのは情緒がありますねえ。
2010年08月06日(金)晴れ
今日は今までのなかで一番の上天気です。
これで、暑くならないはずがないとテントの中からでも分かります。
05:15
昨日、早く寝た分目覚めがすっきりな文吉はキャンプ場内を散歩します。
ここのキャンプ場はまるで高級ゴルフ場じゃないかと疑うくらい、芝がきれいにそろえられています。
いたるところに、客を喜ばそうという気合が入っています。
シャドウも気持ちよく目覚めたようです。
【シャドウ】

まず目に付くのが恐竜の像です。今にも歩き出しそうなくらいリアルです。
【恐竜】

そのそばには花壇。ここも手入れが行き届いています。
そして極め付けが小川です。澄んだ水のせせらぎが癒してくれます。
散歩していたら、完全に目と身体が覚めてきたのでテントの撤収をします。
【キャンプ場周辺】



06:42(56233)
キャンプ場を出発します。
昨日TPさんと通ってきた道をそのまま逆戻りしていきます。
旭川の市街地に入っても、まだ人通りは少なく、たまに変わる信号で停まっても横断する
人はいません。
07:36(56259)
旭川鷹栖ICから高速に乗ります。
08:42
砂川SAに到着。
少し休憩します。日差しが高くなってきて、木陰に行かないと額から汗がとまりません。
今回の旅で何個目のソフトクリームでしょう。メロンソフトを食べました。
夕張メロンは高すぎて手が出ないので、せめてこれで我慢します。
でも、美味しい。
【メロンソフト】

元気が出たところで、一本いっときますか「眠眠打破」。これを飲んだら、6時間は眠気
を感じません。
まるで覚せい剤のように良く効きます。やったことは無いけど。
09:26(56386)
札幌料金所 600円
10:26(56435)
苫小牧東ICで降ります。650円
昨日、TPさんは「時間はたっぷりあるので、札幌にでも寄って行けばいい」と言ってい
ましたが、そこはそれ、文吉のことです。
「道に迷ってフェリーに乗り遅れるのがオチ」なんてことになりかねないので、真っすぐ
来たわけです。
それにしても、ちょっと早く来すぎました。
時間調整をしたくても、どこで何をしていいのか分かりません。
そうだ、苫小牧港って、東港と西港があるんだから、ちょっと東港へ寄り道しよう。
なんて、バカですねえ。まったくの無駄足でした。
じっさい、東港へ行っても何にも無いんです。工場のコンビナートみたいなところを抜け
たら、埋立地みたいなだだっ広い土地があるだけでした。
この暑い中、何をやってるんだかなあ。
11:20(56489)
苫小牧西港フェリーターミナルにやってきました。
船が出るのは17:00なので、まだ時間がありすぎです。
それでもバイク置き場にはすでに2台のバイクが停めてありました。
港って言うところはどこもそうですが、本当に何も無いんですね。
ターミナルビルの中で、時間つぶしをするしかありません。
【苫小牧フェリーターミナルパンフレット】

とりあえず、待合室で涼みながら本を読んで、飽きたらテレビを見て過ごします。
12:40
お腹もすいてきたので、レストランへ行きます。
そう言えば、北海道らしい海の幸を食べていませんでした。
これでは何のために来たのか分かりませんよね。
そこで見つけたのが「ホッキ貝カレー」1100円。
堅いホッキ貝が口の中でコリコリ言ってます。美味しかったですねえ。
【ホッキ貝カレー】

土産屋さんで最後の土産を物色して時間を調整していたら、やっと乗船準備のアナウンス
がありました。
すでにネットで申し込みは済んでいるので、その時の記録を2枚プリントしておき、受付
のお姉さんに提出したら、お終いです。
バイクは小樽の時より多いみたいです。100台はありそうです。
【乗船待ちのバイク】

そんな中に、やっぱりいましたね。満艦飾のハーレー。
しかも側車付です。
【側車付き満艦飾ハーレー】

しかも、お約束のように水戸ナンバーです。
どうして、茨城の方ってこの手のハーレーが好きなんでしょうね。
四国に行ったときにも同様の白いハーレーに乗っていたのは水戸ナンバーの方でしたね。
別に非難はしませんが、文吉にはちょっと無理ですね。
17:20
いよいよ乗り込みの時間になりました。
【乗船開始】

ここでも、文吉は先頭みたいです。
係りの人の運転する車の先導でゆっくりと船のへさきの方へ進んでいきます。
そのときに、昨日峠で見た自転車のご老人を見かけました。
日陰で、しゃがみこんで自分の乗船を待っているようです。
先導の車は先へ先へと進むので、声も掛けることができませんでした。
17:50
船の中に入ると、まずは寝床の確認です。
今回も二段ベッドの突き当たり下側でした。
とりあえずすることもないので、仮眠します。
20:10
船内アナウンスで目が覚めました。
どうやら、一般客の夕食の時間らしいです。
夕食バイキングは1800円。
これが高いか安いかは、議論の分かれるところですが、とりあえず文吉はスナック菓子と
コーラで夕食は終わり。
それより、お風呂に向かいます。
今日もお風呂は凪の状態です。
ゆっくり浸かっていると、3人の腕白坊主をつれて若いお父さんが入ってきました。
推定、3歳、5才、7歳くらいでしょうか。
いやあ、お風呂が一気にプールになってしまいました。
これは、たまらんと文吉がでようとしたら、一番小さい子がスッテンコロリン。
洗い場で大きな音を立ててひっくり返りました。
思い切り泣くので、お父さんが抱き上げると「たんこぶができてる」と言っております。
「泣いたから、大丈夫だよ。泣かないと打ち所が悪くて危ないから」
文吉の言葉に励まされて、若いお父さんは安心していました。
その後、乗船前に見かけた老人がいないか、あちこちと探しましたが、これだけ大きな船に乗ると、どこにいるのか分かりません。
やがて、ベッドで小説を読んだりしているうちに眠ってしまいました。
続く・・・
----------<今日の記録>--------------------------
本日の走行距離 256Km/通算1454Km
本日の写真撮影枚数 37枚/通算852枚
本日の美味しいもの メロンソフト、ホッキ貝カレー
--------------------------------------------------
【文吉からの願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
文吉もランキングに参加しています。クリックしていただければ嬉しいです。
8/19のランキングは29位でした。前回より一つだけ下がったとはいえ、実にありがたいこ
とです。
あなたのもうひと押しで念願の20位に届きそうです。よろしくお願いします。
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2010年08月06日(金)晴れ
今日は今までのなかで一番の上天気です。
これで、暑くならないはずがないとテントの中からでも分かります。
05:15
昨日、早く寝た分目覚めがすっきりな文吉はキャンプ場内を散歩します。
ここのキャンプ場はまるで高級ゴルフ場じゃないかと疑うくらい、芝がきれいにそろえられています。
いたるところに、客を喜ばそうという気合が入っています。
シャドウも気持ちよく目覚めたようです。
【シャドウ】

まず目に付くのが恐竜の像です。今にも歩き出しそうなくらいリアルです。
【恐竜】

そのそばには花壇。ここも手入れが行き届いています。
そして極め付けが小川です。澄んだ水のせせらぎが癒してくれます。
散歩していたら、完全に目と身体が覚めてきたのでテントの撤収をします。
【キャンプ場周辺】



06:42(56233)
キャンプ場を出発します。
昨日TPさんと通ってきた道をそのまま逆戻りしていきます。
旭川の市街地に入っても、まだ人通りは少なく、たまに変わる信号で停まっても横断する
人はいません。
07:36(56259)
旭川鷹栖ICから高速に乗ります。
08:42
砂川SAに到着。
少し休憩します。日差しが高くなってきて、木陰に行かないと額から汗がとまりません。
今回の旅で何個目のソフトクリームでしょう。メロンソフトを食べました。
夕張メロンは高すぎて手が出ないので、せめてこれで我慢します。
でも、美味しい。
【メロンソフト】

元気が出たところで、一本いっときますか「眠眠打破」。これを飲んだら、6時間は眠気
を感じません。
まるで覚せい剤のように良く効きます。やったことは無いけど。
09:26(56386)
札幌料金所 600円
10:26(56435)
苫小牧東ICで降ります。650円
昨日、TPさんは「時間はたっぷりあるので、札幌にでも寄って行けばいい」と言ってい
ましたが、そこはそれ、文吉のことです。
「道に迷ってフェリーに乗り遅れるのがオチ」なんてことになりかねないので、真っすぐ
来たわけです。
それにしても、ちょっと早く来すぎました。
時間調整をしたくても、どこで何をしていいのか分かりません。
そうだ、苫小牧港って、東港と西港があるんだから、ちょっと東港へ寄り道しよう。
なんて、バカですねえ。まったくの無駄足でした。
じっさい、東港へ行っても何にも無いんです。工場のコンビナートみたいなところを抜け
たら、埋立地みたいなだだっ広い土地があるだけでした。
この暑い中、何をやってるんだかなあ。
11:20(56489)
苫小牧西港フェリーターミナルにやってきました。
船が出るのは17:00なので、まだ時間がありすぎです。
それでもバイク置き場にはすでに2台のバイクが停めてありました。
港って言うところはどこもそうですが、本当に何も無いんですね。
ターミナルビルの中で、時間つぶしをするしかありません。
【苫小牧フェリーターミナルパンフレット】

とりあえず、待合室で涼みながら本を読んで、飽きたらテレビを見て過ごします。
12:40
お腹もすいてきたので、レストランへ行きます。
そう言えば、北海道らしい海の幸を食べていませんでした。
これでは何のために来たのか分かりませんよね。
そこで見つけたのが「ホッキ貝カレー」1100円。
堅いホッキ貝が口の中でコリコリ言ってます。美味しかったですねえ。
【ホッキ貝カレー】

土産屋さんで最後の土産を物色して時間を調整していたら、やっと乗船準備のアナウンス
がありました。
すでにネットで申し込みは済んでいるので、その時の記録を2枚プリントしておき、受付
のお姉さんに提出したら、お終いです。
バイクは小樽の時より多いみたいです。100台はありそうです。
【乗船待ちのバイク】

そんな中に、やっぱりいましたね。満艦飾のハーレー。
しかも側車付です。
【側車付き満艦飾ハーレー】

しかも、お約束のように水戸ナンバーです。
どうして、茨城の方ってこの手のハーレーが好きなんでしょうね。
四国に行ったときにも同様の白いハーレーに乗っていたのは水戸ナンバーの方でしたね。
別に非難はしませんが、文吉にはちょっと無理ですね。
17:20
いよいよ乗り込みの時間になりました。
【乗船開始】

ここでも、文吉は先頭みたいです。
係りの人の運転する車の先導でゆっくりと船のへさきの方へ進んでいきます。
そのときに、昨日峠で見た自転車のご老人を見かけました。
日陰で、しゃがみこんで自分の乗船を待っているようです。
先導の車は先へ先へと進むので、声も掛けることができませんでした。
17:50
船の中に入ると、まずは寝床の確認です。
今回も二段ベッドの突き当たり下側でした。
とりあえずすることもないので、仮眠します。
20:10
船内アナウンスで目が覚めました。
どうやら、一般客の夕食の時間らしいです。
夕食バイキングは1800円。
これが高いか安いかは、議論の分かれるところですが、とりあえず文吉はスナック菓子と
コーラで夕食は終わり。
それより、お風呂に向かいます。
今日もお風呂は凪の状態です。
ゆっくり浸かっていると、3人の腕白坊主をつれて若いお父さんが入ってきました。
推定、3歳、5才、7歳くらいでしょうか。
いやあ、お風呂が一気にプールになってしまいました。
これは、たまらんと文吉がでようとしたら、一番小さい子がスッテンコロリン。
洗い場で大きな音を立ててひっくり返りました。
思い切り泣くので、お父さんが抱き上げると「たんこぶができてる」と言っております。
「泣いたから、大丈夫だよ。泣かないと打ち所が悪くて危ないから」
文吉の言葉に励まされて、若いお父さんは安心していました。
その後、乗船前に見かけた老人がいないか、あちこちと探しましたが、これだけ大きな船に乗ると、どこにいるのか分かりません。
やがて、ベッドで小説を読んだりしているうちに眠ってしまいました。
続く・・・
----------<今日の記録>--------------------------
本日の走行距離 256Km/通算1454Km
本日の写真撮影枚数 37枚/通算852枚
本日の美味しいもの メロンソフト、ホッキ貝カレー
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【文吉からの願い】

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8/19のランキングは29位でした。前回より一つだけ下がったとはいえ、実にありがたいこ
とです。
あなたのもうひと押しで念願の20位に届きそうです。よろしくお願いします。
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群馬にもいますけど^^;
自分もああいうのは無理ですね
いよいよ次で最終日ですか、更新楽しみにしております
ほんとにご苦労様です。
ところで、苫小牧発のフェリーということは、大洗までの乗船のようですね。
帰りは太平洋から昇る朝日を拝めたのでしょうか。
気になるところです。
夕張メロン、高価ですよね。
そこいくと、メロンソフトはリーズナブルで意外と美味しい。
賢い選択だと思いますよ。
それから、峠編に書いてありましたけど、750ccのシャドウって、凄く燃費が良いんで驚きました。
29.5km/Lですか。
ついで、スペック見たら、37km/Lと書いてあって、また驚きでした。
チョッと、寂しい気がしました。
あれだけ、憧れていた北海道、少しくらい、TPさんの言うように、寄り道しても良かったんじゃないですか?
でぇ、その結果、フェリーに乗り遅れたとしても、しょうがないです。誰も何も言わないと思います。
そう。それこそが、”文吉らしさ”
新たな伝説がまた1つ誕生。 (カッコイイ!)
なんて、いいわけないですね。
ま、それはともかく、健脚なご老人との出会いの様に、”旅”の醍醐味の1つは、「出会い」ですね。
”チョッとした出会い” ”運命的な出会い” ”不思議な出会い”。
次回、そんな出会いを楽しみにしています。
そう言えば、すぷーきーさんのハーレーはあまりゴチャゴチャしてませんよね。
シンプルなのが一番です。
カスタムは実用性を重視してやった方がいいですよね。
次の回では、太平洋の美しい旭日もおがめますよ。
文吉の乗り方はかなりムリムダムラがおおくて、あまり燃費は良くなかったです。
でも、最近は青い制服の公務員にイチャモンつけられるのが嫌でずいぶんおとなしい運転するようになったので、燃費も向上しましたね。
北海道ではただ真っすぐな道を一定の速度で延々と走ることが多いので、燃費も良かったですね。
文吉らしさとはいったいどんなことでしょう。
それは、「臆病な貧乏神が憑いている」ところです。
文吉は、何をやっても必ず小さな失敗をします。
でも、致命的な打撃は受けないんですよね。
今回も、札幌に行かずに東港へ行ったために、つまんない景色しか見れませんでした。
でも、もし札幌に言っていたら、本当にフェリーに乗り遅れていたか、二度とフェリーに乗りれない体になっていたかもしれませんでした。
結局、これで良しと思っています。
これも文吉らしさですね。
札幌市内の見物残念でしたね、でも北海道は何度も行くところだと思いますので次回のお楽しみで。
小樽から天売島焼尻島をみながら利尻富士、そして稚内、サロベツ、知床、網走、釧路と時計回りで一周してみたいですね。
大学の夏休み、列車の旅で2週間ほど北海道をうろうろしましたが、あまり変わっていないのでしょうね。
自転車おじさん、すごいですね。
気力に脱帽です。
今度北海道へいけるのはいつのことやら分かりませんが、確かにリピーターになる場所ですね。
今回はTPさんのお力を借りて行きましたが、次回は自分でコースを決めて、もっと効率よく走りたいと思います。
本州では、干上がってしまいますね!
来年も、私は挑戦すり予定でいます。
確かにご老人のお名前を聞いておりますので、船内放送もアリかもしれませんが・・・
老人が船旅で急に自分の名前を呼ばれたら、ビックリして心臓が停止。なんてことにはならないかな。
もし、文吉だったら、驚いて海に飛び込んだかも。
文吉達が帰ってきた翌週は北海道を含めて日本海側は台風に襲われて、そのときに北海道へ行った人達は怖い思いをしたことと思います。
文吉は自分の「晴れ男伝説」が怖くなります。