筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

高崎教室より。「鬼石」で鬼の絵描いた頃

2020-06-05 22:26:26 | 高崎

 

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高崎教室の冨永(先生)です。

高崎教室は期間限定(夏休み)開講なので、今シャロームで作っている作品では無いのですが、、

ウチの双子が3歳からシャロームに通い、たくさんの楽しい体験と共に、いろいろな作品を作らせてもらいました。

その中から、紹介させてもらっています。

双子が年長の頃、筑井先生から「鬼石」という道の駅で 鬼を絵を飾りたいという話しがあるんだけど、二人の絵を飾ってみたら、どう?」

という、ありがたいお誘いがあり、鬼 描いてみました。。「鬼石」で二人の絵を展示、販売までさせてもらいました。。

ずっと飾らせてもらっていて、、5年ぐらい経った頃、鬼石の方が、全部買って下さいました。。

鬼の絵は、正式に鬼石に暮らすことになったような気がして、嬉しいことでした。。

最近、いろいろ探しものしていたら、鬼たち絵の写真が出てきました。。

当時の双子です。後ろに飾っているのが鬼の絵です。

 


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1 コメント

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Unknown (shalom1992)
2020-06-06 22:16:27
もったいなって思ったらもったいなかったね。
すごいうまかったよね。
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