きょうは
いいことがありましたなんと布がきたんです
すごいです。
ほんとうに素敵でびっくりです
うれしいい
こっちも小柄。。
すてき。
モデルもいいけどね。
で
シャツの差し色みたいにいしたいんだよ
これは今回の本の表紙。
いいです。
かわいい
で
きょうはノアの箱舟でしたね。
実は「ふね」には
2種類の描き方があります
「船」と「舟」ですね
今回の箇所は
創世記の6章6節から
ここで出てくるのは「舟」ですね。
日本に聖書が来た時
小さな舟はこの字をかいたのでしょうね。
で。
ノアの箱舟はどれだけの大きさか聖書を知れない日本人が
こうしたのかもしれないです
でも
ノアには3人の子がいて
みんな妻がいたとすると
合計8人なので
「船」書いたといわれています。
口は「人口」なんて書くように
人一人のことを示すことがおおいですよね。
で
こんな時代から「タール」があるっていうから
すごいです。
タールは腐食剤として今でも使ってるから
すごいです
ゴフェルの木ってあるけど
ちょっとわかんないみたいです。
大きさとしたら
その箱舟は、1キュビトを44.5㌢とする内輪な換算法に従って計算しても,箱舟の大きさは133.5×22.3×13.4メートルになります。
っていうから
ほんとうに大きいです
そして
そこに2匹ずつのったのですね
みんな仮の冬眠のようにしていたみたいです
すごいです
これはノアの家族だけではできなかったでしょうから
他の人も来ていたんでしょうね
でも
ノアの
いい動物は7つがいいたそうです。
なるほどです
で
こんな感じに描きたいって
これは
一巻ですが
2巻は
創世記からなので
表紙もノアです
きょうはちょっとみてくださいね
周りはボンドです
全景です。
みんな歩いていきます
昆虫もいたろうな。。って
象のリボンではありません
色がカラフルなのがすきです
きょうはここまで
またね
本を買ってくれる方
この2冊です
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