筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

筑井孝子が描く聖書の世界1 ノアの箱舟

2022-05-10 17:42:40 | 聖書の世界1

きょうは

いいことがありましたなんと布がきたんです

 

 

すごいです。

 

ほんとうに素敵でびっくりです

うれしいい

 

こっちも小柄。。

すてき。

モデルもいいけどね。

 

 

 

シャツの差し色みたいにいしたいんだよ

 

これは今回の本の表紙。

いいです。

かわいい

 

きょうはノアの箱舟でしたね。

 

 

 

実は「ふね」には

2種類の描き方があります

 

「船」と「舟」ですね

 

今回の箇所は

 

創世記の6章6節から

 

ここで出てくるのは「舟」ですね。

日本に聖書が来た時

 

小さな舟はこの字をかいたのでしょうね。

で。

 

ノアの箱舟はどれだけの大きさか聖書を知れない日本人が

こうしたのかもしれないです

 

でも

 

ノアには3人の子がいて

みんな妻がいたとすると

合計8人なので

 

「船」書いたといわれています。

 

口は「人口」なんて書くように

人一人のことを示すことがおおいですよね。

 

こんな時代から「タール」があるっていうから

すごいです。

 

タールは腐食剤として今でも使ってるから

すごいです

 

ゴフェルの木ってあるけど

ちょっとわかんないみたいです。

 

 

大きさとしたら

 

っていうから

ほんとうに大きいです

 

そして

そこに2匹ずつのったのですね

 

みんな仮の冬眠のようにしていたみたいです

 

すごいです

 

これはノアの家族だけではできなかったでしょうから

他の人も来ていたんでしょうね

でも

 

ノアの

 

いい動物は7つがいいたそうです。

 

なるほどです

 

 

 

こんな感じに描きたいって

 

 

 

これは

 

一巻ですが

 

2巻は

創世記からなので

表紙もノアです

きょうはちょっとみてくださいね

 

 

周りはボンドです

 

 

全景です。

みんな歩いていきます

 

 

昆虫もいたろうな。。って

象のリボンではありません

 

 

色がカラフルなのがすきです

 

 

 

きょうはここまで

 

またね

 

本を買ってくれる方

 

この2冊です

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よろしくおねがいします

 



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