山の中の小さな湖は、「矢木羽湖 」と呼ばれています。
文字通り小さく、湖畔を一周すると約1km位でしょうか、しかし小さくても四季折々の風景などは実に多彩で、写真を撮ることを楽しみにしている私にとっては、絶好のホームグランドです。
写真は最近の湖で、此処も同じく暖冬からまだ晩秋の景色です。
Lightroom 6 が公開されてから1年近く立ち、今更と思いましたがましたが、Adobe Photoshop Lightroom 6 を導入しました。
PhotoshopとLightroomを比較すると、前者は画像専科、後者は写真専科といったような割り切り方ができるソフトだと感じました。
白紙の状態でLightroom 6 に挑戦していますが、専ら悪戦奮闘中で、このソフトの持つ良さはには、まだまだ到達できていません。
これで型落ちしたとは言え、EOS 5D MarkⅡが完全に復活できると試行錯誤中です。
グランド・ゴルフは、昭和57年に鳥取県東伯郡泊村で生涯スポーツ活動推進事業の一環として、泊村教育委員会が中心になり考案されたものです。
昭和22年に北海道で発祥したゲートボールは、多少歴史が古く、競技も1チーム5人で競う団体競技で、そのため団体戦の余分なプレッシャーや人間関係に悩まされることが多かったのですが、それに比較しグランド・ゴルフはは個人競技です。誰てもなく、垂でも気軽に参加できることから大人気で、今では全国で300万人が楽しんでいるそうで、特に男女のシニアには人気を博し、生きがいと言い切るシニアも多く見受けられます。
写真の公園では、芝生部面積の概ね半部をグラント・ゴルフのために解放していますが、月一回の会場申込み日は、抽選で熱気が溢れるそうです。
富士山を正面に見据えプレーのできる会場は少なく、それだけにこの公園が使える恵まれた環境を使えるプレーヤーを幸せと思わざるを得ません。
一昨年の「あかり展」作品の一例です。
幻想的な一夜が理の「あかり展」は、どこか私たちが忘れてしまった、遠い昔の記憶を呼び覚ましてくれます。