翔の「今日の一枚」

写真付きで日記です。
毎日、写真を1枚アツプします。

満開の桜

2013-03-26 17:59:12 | 今日の一枚
 朝から好天です。

 桜も咲きそろい、花曇りも予想されましたが、青空に映える桜は、清々しい春を感じさせてくれ、幸せいっぱいです。

 公園の遊歩道も心なしか気持ちが弾み、花見見物をしながらのウオーキングと贅沢一杯を堪能しました。

 この桜も今週いうっぱいは花見を楽しめ、一年で一番幸せな時期だと思います。

 帰宅後、市役所保険課にコルセツト代金の"立替分振込申請"を届けててくる。振込みまで3ケ月ほどかかるとの事でした。

 昼食は、久しぶりに家族と"○○ボーイ"にハンバーグを食べに行く。

 午後はテレビの前で高校野球を楽しむ。

 「今日の一枚」は、公園のスベリ第頂部に"狼煙台"をイメージした木組みが有り、今を盛りの桜とコラボレーションさせてみましたので「満開の桜」としてみました。




桜花を歩く

2013-03-25 17:08:55 | 今日の一枚
 朝からどんよりとした空模様で、いつ雨が降っても可笑しくないような陰気な一日のスタートでした。

 それでも日課のウオーキングを外すわけにもゆかず、午前9時過ぎに家をでました。

 お世話になっている公園の桜はまだ2分咲きで、春爛漫を謳歌する雰囲気では有りませんが、結構大勢の人が桜の花を楽しみながら歩いていました。

 午後、先週月曜日に寸法を採ったコヒルセットを受け取るため、地域の中核病院に行く、早速コルセツトを装着したが、息苦しさで、これになれるのは大変なことだと思いましたが、手術後は当分の期間コルセツトを常時装着しなければならないので、とにかくなれるばかりです。・・・2万数千円という値段が高いのか安いのか全く分りません。

 「今日の一枚」は、お世話になっている公園の遊歩道の桜も二分咲き程度ですが、それでも桜の花の下を歩く人の表情にも、春の嬉しさがこみ上げているように思えましたので「桜花を歩く」としてみました。




花の向こうの野仏

2013-03-24 17:08:11 | 今日の一枚
 朝寝坊デーと言うことで、春眠をむさぼる。

 ウオーキングも、お日様が完全に顔を出した、午前9時半ころやっとの思いで家を出る。

 腰の痛みと足のしびれは相変わらずで、休み休みで・・・でも春を楽しみながら歩く。
 
天気予報では、夕方から天気が下り坂との事ですが、歩きながら感じる春の風からは、そんな気配を全く感じない。

 何時もお世話になっている公園の桜もチラホラと咲き始め、1分咲きと言ったところでしょうか・・・ここは例年並みといったところです。

 午後、このところの変な習慣で午後4時頃までお昼寝タイム・・・午後考えていた予定は全く実行できない、怠けものの時間になってしまいました。

 「今日の一枚」は、ウオーキングの途中で出会った野仏が、屋根を掛けてもらい、そのうえ花で飾られ幸せいっぱいの顔に見えましたので「花の向こうの野仏」としてみました。




今日の日没

2013-03-23 18:52:54 | 今日の一枚
 親戚の法事に明日招かれているが、何かと用事が重なってしまったため、今日ご挨拶に行く予定になっていたので、日課のウオーキングは午後からにしました。

 ご挨拶から帰宅したのが午後2時頃だつたので、すぐウオーキングに行けたのですが、あまりにも眠気に襲われ4時頃までお昼寝をしてしまい、ウオーキングのため家を出たのは午後4時半頃でした。

 公園の桜は1分咲きでしてたが、そんな桜でも大勢の見物客が来ているのにはびくりしてしまいました。

 「今日の一枚」は、天気予報では下り坂と言うことですが、日没前のお日様がささやかな夕焼けをプレゼントしてくれ、喜びを感じましたので「今日の日没」としてみました。






春の喜び

2013-03-22 17:55:10 | 今日の一枚
 今日も朝から春日和・・・と言うことで嬉しい限りです。

 数日前から左側頭部に痛みを感じ、三叉神経痛かなーと思い、家から10分ほどのところにある"頭痛クリニツク"に行く、久しぶりに行ったため、診療方法が変わり予約制になていましたので、診察を受けることができませんでした。

 但し、午後3時に空きがあるということで予約をお願いし、午前中にMRIで頭部を撮影してもらう。

 そんなことで、帰宅後に改めてウオーキングに出かける。

 公園では幼稚園児が芝生広場で春の光をいっぱいに浴び、元気に駆け回っていました。・・・これこそ春姿の1ページになるのでしょう。

 午後3時再度、"頭痛クリニツク"に行き診察を受けたが特に問題ないとのことで、痛み止めの処方をしてもらう。

 「今日の一枚」は、公園の花壇には今の時期、菫とチューリップが咲き始め、春の来たのを喜び謳歌していましたので「春の喜び」としてみました。