罵詈雑言ばかり並べ立て、平穏ではない現状ですが、2012年から数年勤務していた茨城コープの荷台片付け係の先輩である方(常総市の石田さんちの10人家族のご近所の老人)の方法で、ゴホンと咳払いした後、唾を飲み込む方式で、自分の呪われた喉仏を自分主導で、飲み下す(嚥下機能)機能を取り戻す事方式を陰ながら伝授された事を、実際自分が罵詈雑言を浴びせるような相手に対しての機能改善に役立ててはいます。
南無阿弥陀仏という言葉の発音が喉を癒す全ての発音になっているか分かりませんが、悪口から始まる霊的な戦争(心の闘争)は、相手の名前を自分が言うだけで、心の記憶とリンクし、現実に相手と心で繋がっていないのに、一人相撲の戦争になってしまう時、悪口を言った人間程、あい発音の言葉を発したくなるのではないでしょうか。
イエスの先祖のアミナダフと言う人間もいますが、アダムの喉仏で名付けた全ての存在が、アダムが神を呪ったことで、被造物全てが神を呪うことになったアダムの喉仏(アダムの林檎)の原罪。
自分も地獄落ちは今のところ決定かと思いつつ、自分に憑依(同調)するような存在も、地獄へ落ちる自分には取り付かないだろうと思う次第です。