早ドキ(TBS)を視聴していて気付いた事ですが、アメリカではニュートリノ捕捉を油を使って実験していた事があります。
深海の深層水に含有される重水。深海400メートルで光は全て消え、ニュートリノだけが届くのですが。放射能汚染水に油を油膜として水面に張り、太陽光に照射させた時、放射能汚染水の放射能(同位体)の不安定な電荷が中性子化し、安定同位に変化することで、可能ではないかと思ったので報告します。皆さんのご意見はどうでしょうか?
青森県六ヶ所村にある放射能汚染物質を棄てる場所にも応用できるのではないでしょうか。
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の海域で重油が流出した海洋汚染事故がありましたが、重油で汚染された水面下で、深層水に含有される重水(水素同位体=水素原子は通常中性子がない不安定原子。重水は中性子がある重水素を含む水。三重水素は中性子が二つ。質量数でプロトン1個+ニュートロン2個=3個)が出来ていたかを確認する実験だったら、北朝鮮の科学力の進歩が、我々先進国が経過してきた科学力の時間経過を凌駕するかもしれないことを付記しておきます。