浅田真央 キム・ヨナは欧米人もびっくり八頭身☆

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テレビで見る、浅田真央　キム・ヨナは欧米人もビックリ！
完璧な８頭身ですね～。

昔からフィギュアの国際放送を見ているといつも劣等感のカタマリ気分になるのは
どうして欧米人があんなに足が長いのにアジア人は短いのだろう・・・
アジア人として、フィギュアというスポーツを選んだのは間違いなのだろうか・・・

と悩む悩む・・・それをイッキに覆してくれたのは、
アジア体型の救世主、浅田真央とキム・ヨナ
共に金メダル争いの女王が世界フィギュア界で体型部門で金メダル争いだ！

普通のスタイルがいい、とはワケが違う、ギリシア神話の神々よりも
頭身が多い、８頭身！
ここ、３年ほどはテレビで変な優越感というか、誇らしげに国際放送が見れる。

どうだ、欧米の諸君！日本のトップ、浅田真央ちゃんの美しい肢体を！
韓国　キム・ヨナの完璧なボディーを！と思いながら見てしまう。

彼女たちは欧米のバランスに打ち勝つ黄金比率だけど、それを特別と
見ても、今のスケートの訓練方法に少しは違いがあるのかなと思う。

私がスケートを一生懸命やってたのは正直ひと昔前・・・
その頃のスケートって、先生にもよるけど、練習方法が
努力、根性、滑り込み！のような、ただただ　スポ根の練習方法だった。
太ももの筋肉はスピードスケート選手に近いつき方になった。
例えて言うとかの伊藤みどりさんや佐藤有加さんみたいな・・・

これが真央ちゃん世代の選手になると、根性のスケート練習から
陸でのストレッチトレーニングを重視して細く長い筋肉を育てる
プログラムが組み込まれている。
一流スポーツ選手なら当然のことかもだけど、昔はスケートって人気
今ほど無かったから、スケート練習以外にトレーナーがつくとかなかったので
ただひたすらに氷に乗ってるって時間が長かったと思う。
そして、爆発力に必要な太く短い筋肉が育成された・・・
私も典型的な日本人体型、太く短い筋肉派。

スケートの運動量は激しいので、その上食事コントロールや
陸でのトレーナーつきストレッチやボディ作りをすると、
まさに理想的なプロパーションになれると思う。

それにしてもあのふたりは完璧すぎるけど。

私はスケートから社交ダンスに移って、変わったのはまず、体型。

決してモトがよくないので、頭身は変わらないけど、
激しく大きかったお尻と足２本分ですか？といわれた太ももは
かなり普通になった。

社交ダンスは陸上のスポーツだから、太く短い筋肉を細くしてくれたみたいです。

寒いリンクで運動するスケートと陸上の熱い（練習すると熱い！）ダンスは
体型も変えてしまうのかも。

真央ヨナ体型は逆立ちしても無理でも、普通体型にはなりたいと日々頑張ってます。

細い上質な筋肉を作るのに何が必要か？を日々模索してます。
水、プロティン、肉、魚、貝、オリーブオイル、トマト、アボカド、豆腐・・
キリがないのでまた次の日記で詳しく書こうと思います。